自ら学び,共に学び,豊かに学ぶ,自律型学習者の育成を目指して
~「生徒指導の実践上の4つの視点」を生かした授業づくり~
学校研究
令和3年度いしかわ道徳教育推進事業 学校研究リーフレット
令和3年度いしかわ道徳教育推進事業の研究指定を受け、本校の道徳教育の本校の取組について、リーフレットにまとめました。
本校は、①授業づくり ②学校生活における道徳教育の充実 ③家庭と地域社会との連携 の3つの柱を立て、研究を進めています。
定期的な校内研修で「研究の視点」と「研究授業の見取り」を明確に
模擬授業を定期的に実施し、授業のねらいの達成と研究の視点の取組が効果的であったのかどうかを共通の目線で確認するために評価の見取りを合わせ、校内研修の充実を図っている。
道徳科 研究の視点 授業づくり編
本校の道徳教育推進の方向性
いしかわ道徳教育推進事業の研究を進めるにあたっての方向性について、共通理解を図った。
「10のアクション」を意識した教科指導と道徳科指導
授業改善のための「10のアクション」を授業の中でどう位置付けて、主体的、対話的で、深い学びと導くか。その共通イメージを持つために、生徒の「学び」をつなぐ「授業デザイン」(10のアクション)を策定した。
学習指導要領全面実施に向けて「穴水中10のアクション」
学習指導要領全面実施に向けて、授業を進める上で何が求められるのかを各教科部会で学習会を積み重ね、求められる授業改善について、学校全体の共通理解・共通行動として、「穴水中 授業改善のための10のアクション」を策定した。(R3年1月)
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29 1 | 30   | 31   | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 4 | 6 2 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20 2 | 21   | 22   | 23 1 |
24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29 1 | 30   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。