▼目標/活動日/顧問より | ||
◆目 標:競技用自立型ロボットの製作、IoT・AIの学習をしています。 |
▼米国人との人工知能ロボットプロジェクト[STARR Project](進行中) |
2020年(令和2年)からは、George氏(NASA勤務)のご指導のもと、「AIロボット」の研究を開始しました。この活動は、2023年(令和5年)10月から第3ステージに入り、これまでの80倍の処理能力を持つプロセッサを搭載したコンピュータで、高速走行するロボット制御を学習をしています。もちろん、日本の参加校は本校のみです。 「加賀ロボレーブ2024国際大会」で、このAIカーのお披露目をしました。その様子を動画でご覧ください。 研究テーマは、「状況を判断して行動を自ら決定するAIロボット」です。 実高メカトロ部は、国際的な活動を実践しています。是非、AIについて一緒に学習しましょう。
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▼ジャパンマイコンカーラリー | |||
「ジャパンマイコンカーラリー」は、その速さを競う大会で、これまでに本校は 全国大会出場(8大会連続16回) を果たしています。H20,H22,H23年度は 全国大会でベスト16に入りました。皆様のご支援とご声援に感謝致します。これからも応援をお願い致します。 令和6年度より高速化を目指して部品の軽量化をするために「トポロジーの最適化」にも取り組んでいます。 ◆令和6年度 ◆令和5年度 ◆令和4年度 ◆令和3年度 ◆令和元年度 □実高OB動画 ダンディ坂野さん来校(H20.2) ダンディさん芸(H20.2) |
▼加賀ロボレーブ(RoboRAVE Kaga Japan) | |||
「ロボレーブ」は、ロボット動作のプログラミングや操作を学び、学生の科学やものづくりへの関心を高めてもらう教育プログラムで、各地で世界大会が開催されています。平成27年(2015年)、この米国開催の大会に初参加しました。 【R4.12.25 北陸放送】育て!未来のデジタル達人!(部員が登場!)
◆令和6年度 国際大会 ◆令和5年度 国際大会 ◆令和3年度 大会 【北陸中日新聞】 ◆令和元年度 国際大会 |
▼WRO Japan | |||
WRO(World Robot Olympiad) は自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。 ◆令和4年度 ミドル競技高校生部門 2,3位 |