卓球部

11月17日(日)に羽咋体育館で第41回羽咋郡市卓球選手権大会が行われました。

年齢を問わず多くの選手が参加した今大会において下記のとおり輝かしい成績を収めることができました。

女子シングルス　22H池島　優勝

　　　　　　　　33H加藤　ベスト8

女子ダブルス　　池島・加藤ペア　準優勝

11/6~11/9に白山市若宮公園体育館にて、新人大会が行われました。

主な結果は以下のとおりです。

女子学校対抗　ベスト8

女子ダブルス　池島・木村　ベスト16

　　　　　　　権田・徳山　ベスト16

どの選手も自分の力を発揮し、勝つことができましたが、強豪校相手にあと一歩及ばず負けてしまいました。

来年度の総体予選で上位入賞できるように一から練習していきます。

　10月12日、13日に白山市の若宮公園体育館にて、標記大会が行われました。主な結果は以下の通りです。

女子シングルス　池島　ベスト８

羽工祭や資格の勉強で、あまり練習ができない中、このような成績を残すことができました。

また、どの選手も細かいミスが多く、少しの差で勝ちを逃してしまった試合が多くありました。

11月に行われる新人大会までに細かい部分を修正し、1つでも多く勝てるように練習していきます。

4日目はシングルスベスト64から始まりました。結果は以下のとおりです。

男子シングルス　山本　ベスト64

女子シングルス　池島　ベスト8

　　　　　　　　加藤　ベスト64

池島がベスト8に入ることができ、北信越大会への出場が決まりました。次の大会でもいい成績を残せるように練習していきます。

また、今大会をもって3年生は引退となります。次のステップに向けて頑張ってください。

3日目はシングルスのベスト64まで行われました。以下の選手が勝ち残りました。

2年　女子:池島

3年　男子:山本　女子:加藤

明日の相手はどれも実力のある選手なので、一戦一戦集中して試合をしていきます。

応援よろしくお願いします。

2日目は男女ダブルスとシングルスが行われました。主な結果は以下のとおりです。

女子ダブルス　池島・加藤ペア　ベスト16

遊学館相手に2-3の結果で、あと一歩及ばす、ベスト8には届きませんでした。

他にもシングルスを突破して、明日に繋げた部員もたくさんいます。今までの練習の成果を発揮できるように頑張ります。

令和6年度の総体予選が小松市総合体育館で行われました。

1日目は学校対抗とダブルスの一回戦が行われました。結果は以下のとおりです。

女子学校対抗　ベスト8

また、ダブルスでも多くの選手が勝ち、明日に繋げるができました。

明日はダブルスとシングルスです。1つでも多く勝てるように頑張ります。

応援よろしくお願いします。

５月５日、６日に標記の大会に出場しました。これはシングルの大会になります。結果は以下の通りです。

２年　池島　ベスト８

今年度最初の試合ということもあり、どの選手も緊張した試合でした。いつも通りのプレーができず、あと１つのところで負けてしまった試合があるので、次の総体予選に向けて１から練習していきます。

今後とも応援をよろしくお願いします。

今年度、新しい卓球台を１つ購入しました。

大会に向けてより効率よく練習することができるようになりました。

また、毎年恒例の卓球部応援歌練習をスタートしました。

卓球部から学校全体を盛り上げていけるように頑張っていきます。

　標記の大会は、日本卓球協会の主催により山形県にて開催されました。新しい取り組みとして競技会場を２か所に分け競技時間の短縮を図ったそうで、山形市総合スポーツセンターと天童市にある山形県総合運動公園にて競技を行いました。全国大会の雰囲気は、初戦から県大会決勝のような熱気があり、その中で各県代表の選手が互いに技を競っていました。

　本校選手の池島　舞さん（１年）は女子シングルスに出場し奮戦した結果、全国ベスト１６に入ることができました。本大会を準備して下さった山形県の方々及び平素から応援及びご協力いただいた地域の皆様に感謝いたします。

　本校の主な結果は次のとおりです

　・女子シングルス予選リーグ　　

       １試合目・・・池島 ３ー０ 愛媛・松山東雲

　　２試合目・・・池島 ３－０ 沖縄・首里東

　　　→　予選リーグ１位、決勝トーナメント進出

　・女子シングルス決勝トーナメント

　　１試合目・・・池島 １ー３ 埼玉・秋草学園

　　　→　全国ベスト１６

本大会は、羽咋郡市卓球連盟の主催により、志賀町総合体育館で行われました。地元開催のアットホームな雰囲気の中で、いろいろな年代ごとに試合が組まれ、本校参加選手は一般の部において一生懸命かつ楽しく個人戦トーナメントを戦いました。シングルス女子の決勝戦では、本校1年の池島さんと前年度優勝者で３年の高田さんが対戦し、今回は池島さんが優勝、高田さんが準優勝となりました。

　本校の主な結果は次のとお

りです

　・女子シングルス　　

       優勝・・・・・池島

　　準優勝・・・・高田

　　ベスト８・・・加藤

　・女子ダブルス

　　３位・・・高田・新木（羽咋高）ペア

　本大会は、石川県高体連・教育委員会の主催により、いしかわ総合スポーツセンターで３日間にわたり行われました。本校からは男女１５名が参加し、学校対抗戦と個人戦のトーナメントを戦いました。個人戦ダブルスでは男女ともにベスト１６に入る成果を挙げたほか、シングルス女子では1年池島さんが強豪の私立高校の選手らを破る快進撃で、県ベスト８に入ることができました。その結果、女子シングルスにおいて、北信越１年生選抜大会(2月)及び全国高校選抜大会(3月)への出場権を獲得するという快挙を成し遂げました。

　本校の主な結果は次のとおりです。

 １　学校対抗戦

　　 男子・・・初戦敗退

　　 女子・・・初戦不戦勝、2回戦敗退

２　個人戦

　①男子シングルス

　　ベスト３２・・山本

　②女子シングルス

　　ベスト８・・池島　（以下の２大会の出場権を獲得）

　　　　　　「北信越高等学校1年生選抜卓球大会（福井県鯖江市:2月）」

　　　　　　「第51回全国高等学校選抜卓球大会（山形県天童市:3月）」

　　ベスト３２・・加藤

　③男子ダブルス

　　ベスト１６・・基村・竹谷ペア

　　ベスト３２・・戸澗・山本ペア

　④女子ダブルス

　　ベスト１６・・池島・加藤ペア

 ※ 左側又は手前側が本校選手

　本大会は、石川県卓球連盟主催により白山市若宮公園体育館で２日間にわたり行われました。大会名のとおり、１７歳以下の選手でトーナメントを戦う内容で、クラブチーム所属の強力な小中学生らも参加しており、高校生といえども苦戦する場面が各所で見られました。本校からは１２名が参加し、主な結果は次のとおりとなりました。

①男子シングルス

　ベスト６４・・・戸澗、山本

②女子シングルス

　ベスト３２・・・池島

　本大会は、中部日本卓球連盟主催により、中部９県から選抜された選手らがトーナメント方式で競技を行うハイレベルなもので、今年度は富山県総合体育センターを会場に行われました。本校からは４名が参加し、シングルスやダブルスを合計3日間戦いました。結果及び試合風景は次のとおりです。

①　男子シングルス（ジュニアの部）

　　山本・・・初戦敗退

②　女子シングルス（一般の部）

　　高田・・・3回戦進出　ベスト６４

③　女子シングルス（ジュニアの部）

　　池島・・・2回戦進出

　　加藤・・・初戦敗退

④　女子ダブルス

　　高田・池島ペア・・・2回戦進出

　　　　男子シングルス　　　　　　　女子シングルス　　　　　　　　　女子ダブルス

　令和5年５月３１日（水）～６月３日（土）の４日間、金沢市総合体育館において、県総体卓球競技が行われました。本校からは、男子１５名、女子８名が参加し、学校対抗戦、個人戦（シングルス、ダブルス）に参加しました。本大会に向け練習に励んできた成果を発揮すべく、どの選手も羽工生の名に恥じぬ試合を行うことができました。

主な結果及び試合風景は次のとおりです。

　　①女子ダブルス

　　　高田・池島ペア・・・ベスト１６

　　②男子シングルス

　　　ベスト３２・・・山本

　　　ベスト６４・・・礒田、基村

　　③女子シングルス

　　　ベスト３２・・・高田、池島

　なお、本大会結果も含めた選考により、７月に富山県で行われる中部日本卓球選手権大会への出場資格を得た選手は、次のとおりです。

　　①女子シングルス（一般の部）・・・高田

　　②女子ダブルス（一般の部）・・・高田・池島ペア

　　③男子シングルス（ジュニアの部）・・・山本

　　④女子シングルス（ジュニアの部）・・・加藤、池島

本大会は、石川県卓球連盟主催により、河北台健民体育館で行われました（種目：男女シングルス）。本校からは、男子１２名、女子５名の参加で、各自が練習の成果を出そうと奮闘しました。中には、２セットを先取された劣勢から３セットを取り返した逆転劇や、反対に２セット先取後に２セットを奪われ一進一退の攻防の末に勝利した防衛戦など、選手の気迫が伝わってくる熱い試合が多く見られました。本校の主な結果は次のとおりです。

・男子シングルス

　礒田、三好・・・ベスト３２

・女子シングルス

　池島、加藤・・・ベスト３２

　赤井・・・・・・ベスト６４

本大会は、石川県卓球連盟の主催により、いしかわ総合スポーツセンターにて行われました。石川県外のチームも多数参加するレベルの高い大会で、本校からは女子２名がシングルスのトーナメントに参加しました。結果は２名とも１回戦敗退となりましたが、大学生との対戦経験は今後の糧となると期待しています。

令和５年度の卓球部新入部員は男子３名、女子４名となりました。

校内講義室で顔合わせミーティングを行い、新入生からも今後の抱負を語ってもらいました。入部理由として「部活中の２，３年生の雰囲気がとても良かったから」と語ってくれた生徒もおり、嬉しくなりました。今後も、卓球経験者、未経験者ともに力を合わせ技量、協調性を高めていくことを期待しています。

　（ミーティング内容）

　　日時：令和５年４月２５日（火）１５：５０～１６：２０　Ａ講義室

　　・新入生から一言

　　・キャプテンから一言

　　・顧問から（挨拶、年間計画、配布物、連絡事項等）

　　・その他（生徒から意見・提案・質問等）　　

本大会は、石川県卓球連盟主催により、白山市若宮公園体育館で行われました。大会名のとおりダブルスのみの試合で、選手２名の年齢の和によってグループわけがされ、予選リーグの後、リーグ順位によって各トーナメントを戦う方式です。本校選手は90才未満の２ペアが参加しました。

大会の様子と本校の結果（主なもの）は次のとおりです。

・女子ダブルス(90才未満)

　高田・池島ペア　　リーグ１位　　１位・２位決勝トーナメント２位

年度が明けて一発目の大会に羽咋工業高校も参加しました。七尾市卓球連盟主催により、七尾総合市民体育館にて開催された本大会は、シングルス、ダブルスの両競技で先ずリーグ戦を行い、そのリーグ順位によりトーナメントが組まれ、優勝を目指すものです。

本校の結果（主なもの）は次のとおりです。

・男子ダブルス

　向田・三好ペア　　　リーグ１位　１位トーナメント１回戦敗退
　　　　　　
・男子シングルス

　山本　　　　　　　　リーグ１位　１位トーナメント２回戦敗退
　土一、向田、三好　　リーグ１位　１位トーナメント１回戦敗退　

・女子シングルス　

　高田　　　　　　　　リーグ１位　１位トーナメント準々決勝敗退　ベスト８