姉妹校生徒会交流に参加しました
11月16日(金)~18日(日) 姉妹校生徒会交流が佐賀県立有田工業高等学校で行われました。
本校の創立者である納富介次郎先生は、本校に続き富山県の高岡工芸高等学校、香川県の高松工芸高等学校、佐賀県の有田工業高等学校を創立しています。
その縁より、この4校は平成12年に姉妹校として締結をし、毎年生徒会が交流を行っています。
今年度は有田工業高等学校がホスト校となり、各学校紹介・文化祭への参加・研修活動・工芸体験等を通して、生徒会役員が交流を深めました。
本校の創立者である納富介次郎先生は、本校に続き富山県の高岡工芸高等学校、香川県の高松工芸高等学校、佐賀県の有田工業高等学校を創立しています。
その縁より、この4校は平成12年に姉妹校として締結をし、毎年生徒会が交流を行っています。
今年度は有田工業高等学校がホスト校となり、各学校紹介・文化祭への参加・研修活動・工芸体験等を通して、生徒会役員が交流を深めました。
創立者の教えを受け継ぎながら、姉妹校としての繋がりを大切にしていきたいです。
◆開会式の様子
◆有田工業の全校生徒へ本校の紹介をしました
◆姉妹校の生徒会役員(有田工業高等学校・納富介次郎先生像の前にて)