活動記録

新規日誌

新人戦

新人戦1日目の結果についてマネージャーから報告です。

今日から新人戦が始まりました!今日は星稜高校と試合をしました。1.2年生全員試合に出場し、37-4で勝ちました!高校からハンドを始めた竹田はルーズボールを体を張ってとりに行き、ナイスプレーにつながりました。初めは緊張ムードがありましたが、いつも通りのプレーでみんな頑張りました。明日の試合も頑張ってきます!応援よろしくおねがいします!

日本選手権北信越予選

10月22日、23日と長野県で行われた日本選手権北信越予選の結果についてマネージャーから報告で

す。

準決勝は、北信越国体でキャプテン不在のとき惜敗した富山県に前半から機動的なディフェンスが

機能し、キーパーの北林も好調で前半は13−6で折り返しました。後半になっても主導権を渡さず、

リードし、メンバーを変えながらも29−18で決勝に勝ち進みました。

決勝は、福井県代表のJ.J.GANGという一般のクラブチームと戦いました。準決勝同様立ち上がりは

ディフェンスが機能していましたが、こちらの得点が伸びず相手の速攻により、前半は16−13で競

り合いとなりました。後半になると久しぶりに出場した紺谷が爆発し、連続得点で点差を広げてい

きました。結果38−26で日本選手権の出場権を獲得しました。この試合の得点は、紺谷、奥村(芦城

中)10点、鍋島(芦城)9点、加藤(南部中)5点

日本選手権とは、日本リーグを中心に大学の上位チーム、8ブロック代表が出場する大会です。

3年生は最後の大会になるので、温かい応援お願いします。頑張ってきます!

 

全国総体結果報告

7月29日から8月4日にかけて愛媛県で行われた全国総体で3位になりました。

選抜大会の準優勝から、優勝を目指し練習に取り組んでいたため、目標に届かず、悔し涙を流しながらの表彰式となってしまいました。

準々決勝では相手にリードされながらも最後に逆転し、準決勝進出を決めることができました。

準決勝ではリードする展開から、相手に追いつかれ、そのままゲーム終了となり、悔しい思いでいっぱいでした。

ここまで来られたのも、普段から支えてくださる家族や友人、応援してくださる沢山の方々の力があってこそだと感じます。

これからも応援よろしくお願いします。

北信越総体結果報告

6月18日、19日と長野県で北信越総体が行われました。

決勝では残り1分同点から勝ち越しゴールを決め、優勝することができました。

今大会は、石川県総体から修正したディフェンスが機能し、失点をうまく抑えることができました。

応援してくださった皆様、ありがとうございます。

石川県総体結果報告

6月2日~5日にかけて石川県総体が行われました。

5日の決勝戦に勝利し、インターハイの出場権を獲得しました。

これでインターハイは26大会連続49回目の出場になります。

インターハイまでさらに成長し、選抜大会の悔しさを晴らせるように頑張ります。

全国高等学校ハンドボール選抜大会 準優勝

3月23日~29日に愛知県豊田市、岡崎市、名古屋市で行われた全国高等学校ハンドボール選抜大会で準優勝しました。

このチームになってから優勝を目指し、練習をしてきましたが、大会直前のキャプテンの負傷離脱もあり、厳しい戦いをする覚悟で大会に臨みました。

本校は2回戦からの出場で、2回戦の山本学園戦では、高校からハンドボールを始めた2年生の岡田(山代中)、桝井(松東中)も含め、チーム全員が得点を挙げ41-13で快勝しました。

3回戦の霧島市立国分中央戦では、相手のエースの攻撃に苦しみましたが、チームの持ち味のディフェンスと個人技を活かしたオフェンスで35-27で勝利しました。

準々決勝の白梅学園戦は相手のチームワークのあるオフェンスに対応するために、大会前から準備していたディフェンスが効き、1年生の谷口(寺井中)、向田(寺井中)が頑張り、相手の攻撃をうまく抑えることができ22-17で勝利しました。

準決勝の高岡向陵戦は、よく練習試合をする相手で、お互いの手の内を知るチーム同士の戦いでした。前半は2点負けで折り返し、後半に逆転、終盤で追いつかれるも、最後に2年生の司令塔の奥村(芦城中)が決勝点を挙げ24-23で勝利しました。

決勝戦の府立洛北戦は、最大6点差をつけられる場面もありましたが、1年生キーパー北林(寺井中)の好セーブもあり後半に一時逆転し、ラスト1分で同点という緊張の戦いでした。最後のオフェンスに失敗し、相手の高さを活かしたプレーで失点し27-28で惜敗しました。

今大会は目標には届きませんでしたが、このチームになってからレギュラーに定着した2年生も加藤(南部中)、宮前(御幸中)は交代なしで試合に出続けてチームを支え、控えの選手たちも全力でベンチを盛り上げてくれました。また、宿舎でも洗濯や選手のケアなどもしてくれ、連戦に耐え抜いて決勝まで進めたのはチーム全員の力があってこそでした。

今大会も感染対策が十分に行われた大会で、無事に全日程を終えることができたのは、運営をしてくださった方々や、全参加チームの努力があってこそだと感じました。

この経験を活かし、さらに成長した姿を見ていただけるよう、新入生も加えて、これから頑張っていきます。

応援ありがとうございました。

全国選抜大会石川県予選結果報告

12月18日、19日にかけて全国選抜大会石川県予選が行われました。

小松市立高校 〇31- 7 金沢商業高校

小松市立高校 〇40- 6 金沢桜丘高校

小松市立高校 〇31-17 小松商業高校

 優勝

雪の降る寒い二日間でしたが、怪我、体調不良なく3試合を戦い抜けました。

普段の練習の成果が発揮できたゲームもあれば、思い通りにできなかったゲームもあり、

この大会を通して、チーム、個人ともに成長することができました。

応援ありがとうございました。

新人大会結果報告

11月11日~14日に行われた新人大会で優勝しました。

今大会は控え選手の出番も多く、練習の成果を発揮できる場でもありました。

練習ではできても本番ではまだまだ力が足りないと感じた場面、練習通りにうまくできた場面など今大会の反省を踏まえ、今後の練習に取り組んでいきます。

最終日は、約1年ぶりに保護者の方の観戦が許可され、自分たちの練習の成果を見ていただくこともできました。

石立先輩がんばってください!

6月23日に発表された、東京オリンピック女子ハンドボール日本代表おりひめJAPANに、OGの石立真悠子選手が選出されました。

2018年に膝の大怪我をしてもオリンピックを目指しリハビリやトレーニングをしてきた先輩の活躍を祈っています!

北信越総体結果報告

6月19日、20日に新潟県で行われた北信越総体に参加しました。

1回戦 小松市立 34-22 東海大付属諏訪高等学校(長野)

2回戦 小松市立 21-23 富山県立氷見高等学校(富山)

ベスト8

 

2回戦は、なかなかシュートが決まらず7点ビハインドでの後半開始となりました。後半途中で逆転に成功しましたが、その勢いを継続できず、再逆転を許してしまいました。インターハイに向けて多くの課題が見つかり、これからの練習で克服していきたいと思います。応援ありがとうございました。