コロンビアからの留学生の紹介

 今年度2人目の留学生を紹介します。

 新型コロナウイルス感染症の影響で遅れていた来日がようやく先月叶い、Mariana Chaves Clalzada(マリアンナ チャベス カリサダ)さんが、12Hの仲間になりました。

 本人からの自己紹介文(公用語はスペイン語ですが、英語で書いてくれました)と、12Hの生徒が日本語訳してくれたものを合わせて紹介します。

 

<マリアンナさん自己紹介文>

 

   

<12H生徒による日本語訳> 

 私の名前はマリアンナ・チャベスです。私はAFS異文化交流プログラムからの留学生です。私は子供のころから、一番大きな夢は日本に来ることでした。私はその目標が叶ってうれしいです。

  私はコロンビア出身です。コロンビアは南アメリカにある大きな国で、主にコーヒーで知られています。私は17歳で現在は、小松市でホストファミリーと暮らしています。私は日本の文化や言語についてもっと学ぶために日本に来ました。時間があるときには、絵を描いたり、本を読んだり、ローラースケートをして楽しんでいます。

 将来、日本でデジタルアニメーションを勉強して、このすばらしい国についてもっと知りたいと思っています。私は7月まで小松市立高校で勉強します。

 私の夢を実現できてとてもうれしく思っています。