Diary
日誌(1年生)
新たなスタートに
記念祭が終わり、校内模試の前に学年集会を行いました。
学年主任(髙田)、学年教務(浅井)、学年進路(荒納)の3名が生徒に話をしました。
学年主任は、外部模試、教科の取り組み、文理選択と国立大学改革などに触れながら、
「この2学期が君たちの道を決める!」
浅井先生は、文理選択に向けての最終確認と、
「2学期の学習は、『自主性』
~その人の“心”が決める。そして、チームの力が援軍となる。
そして、このチームだからできる!
そんな学年に!~
“正しく恐れよ”
~たくさんもがいて、悩んで、乗り越えていってほしい~」
荒納先生は、卒業した先輩達の外部模試のデータをもとに、
「数値がどう変わるか。その数値がどんな意味を持つか。」
「気持ちが行動に、行動の継続が結果につながる。」
気持ちを切り替え、新たな気持ちで前に進んでくれることを望みます。