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2016年8月の記事一覧
第16回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会 結果
第16回高校生ものづくりコンテスト旋盤作業部門 北信越大会 結果
日時:8月28日~30日
会場:不二越工業高等学校(富山県)
旋盤作業部門では旋盤という工作機械を使用し、炭素鋼の円柱を指定の寸法に削り出したり、ねじを切ったりして、その精度・ねじのはめ合い等を競います。
本校から石川県大会を勝ち抜いた機械科2年 土山稜人君が出場しました。
北信越各県の代表10名が参加する中、4位入賞を果たしました。
WROJapan2016決勝大会(東京9月18日)に2チーム出場
夏休み中に行われたWROJapan2016地区大会で優勝しました。
【福井大会】7月31日(日)
レギュラーカテゴリー
エキスパート競技 高校生部門 優勝 小松Robotics
【石川大会】8月25日(木)
レギュラーカテゴリー
ミドル競技 高校生部門 優勝 小松工B
第26回全国産業教育フェア石川大会
第24回全国高等学校ロボット競技大会石川大会 リハーサル大会
日 時:平成28年8月10日(水)
場 所:いしかわ総合スポーツセンター
出場数:県内工業高校12チーム
競技内容:競技時間3分間。リモコン型ロボット「としいえ君」が七尾エリアにある輪島塗の盆と箸箱を取り込みのと里山海道エリアを通り、さらに大聖寺エリアにある山中塗の弁当箱を取り込み小松空港エリアを通り、金沢城である棚に置く。また、コートの回りを走る自立型ロボット「北陸新幹線」が、石川県の伝統工芸品であるてまりを金沢城の棚に置く競技である。
競技結果:優勝 小工ハンター2号 操縦者:三ツ谷 怜次(機械科3年)
補助者:村井 喜生(機械科3年)
補助者:南 卓功人(機械科3年)
3位 小工ハンター1号 操縦者:坂田 龍哉(機械科3年)
補助者:山下 達也(機械科3年)
補助者:竹田 圭佑(機械科3年)
※全国高等学校ロボット競技大会が今年11月6日(日)いしかわ総合スポーツセンターで行われるので、本大会はリハーサル大会として開催された。
小工ハンター2号と1号は第24回全国高等学校ロボット競技大会石川大会に出場を決めた。
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会 旋盤作業部門
石川県大会 結果
日時:平成28年7月16日(土)
会場:ポリテクセンター石川
本校より機械科3年 福田郁夫君(写真左)、同科2年 土山稜人君(写真右)の2名が出場しました。
競技の結果、土山君が第2位、福田君が第3位の成績を収めました。
土山君は8月28日に行われる北信越大会の出場権を獲得し、11月の全国大会(北信越大会上位1名が出場)を目指します。
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
〒923-8567石川県小松市打越町丙67
電話: 0761-22-5481
FAX: 0761-22-8491