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2024年6月の記事一覧

今年初の水泳学習

能登町立柳田小学校さんの好意でプールを週に2回使わせていただけることになり、今日は全校児童で午後から出かけました。

とてもきれいなプールで、気持ちよく水泳学習ができました。

1.2年生は水に慣れることが目標です。水かけっこや鬼ごっこなどで水の感触を楽しみました。

3年生以上は、ふし浮きやけのびなどの基礎から、バタ足やクロールでの泳ぎまで、短い時間でたくさんの練習をしました。

 

一人一人、自分の決めた目標に向かって、たくさん練習をして水泳を楽しみたいと思います。このあともいいお天気になりますように。

委員会風景

本日、4回目の委員会活動がありました。

今年度の町野小学校では、代表委員会、放送図書委員会、保健環境委員会の3つのが活動しています。

以下は、放送図書委員会と保健環境委員会の活動風景です。

 

放送図書委員会

保健環境委員会

委員長、副委員長を中心に子供たちで、真剣に話し合いができています。

黒板に意見をまとめるのもとても上手です。

 

オルカウィンドコンサート

今日は、大阪の「オルカウィンド」の方々が、コンサートを開いてくださいました。

なつかしい曲から今流行りの曲まで、軽妙なトークも交えながら演奏してくださり、楽しく聴くことができました。

そして、途中には、「オルカウィンド」さんの伴奏で、校歌を気持ちよく歌わせてもらいました。

最後に、感想もしっかり伝えることができました。

「オルカウィンド」の皆さん、素敵な演奏をありがとうございました!

 

 

今日の給食にメロンが!!

今日は給食にメロンがでました!

給食にメロンが出ることはめったにありません。

今日のメロンは茨城県からの贈り物です。

とてもジューシーで甘いメロンでした。

みんなで美味しくいただきました。

ありがとうございました!

昼休み

みんな楽しそうに遊んでいました。

景品を作って

「ファミリーきっさ」というお店屋さんを開いていました。

何があたるかはお楽しみです。

外では、雲梯。

体育館では、中学生も一緒にドッジボールに鬼ごっこ。

思い思いに昼休みを満喫していました。

めだかが卵を産んだそうです。

成長が楽しみですね。

 

読み聞かせ

今日の朝は、読み聞かせがありました。

町野小学校では、月に1度、先生方が交代で読み聞かせをしています。

低学年は「きいろいのはちょうちょ」と「みどりいろのたね」

中学年は「かさどろぼう」

高学年は、いろいろな本の紹介をしていました。

本を読むことがが好きになって、たくさん読んでくれればと思います。

全校テスト 計算

今日は、計算の全校テストです。

この日のために、一週間、一生懸命練習してきました。

一年生は、初めての全校テストです。

これまでがんばった成果が出るといいですね!!

 

はるかのひまわり

 町野小学校に届いた「はるかのひまわり」を、全学年で学校の前に用意していただいた畑に植えています。

 「はるかのひまわり」とは、阪神淡路大震災で亡くなられたはるかさんの家に咲いたひまわりを指します。この種はボランティアさんを通じて『はるかのひまわり絆プロジェクト』から届けられました。全国で「はるかのひまわり」を生育し咲かせる過程で、災害や命の尊さを考える機会とし、自らの元気を取り戻し自己再生や復興を願うという活動です。

 11日には、児童に説明会を行いました。

本日種植えを行った3・4年生は、テレビ金沢から取材を受けました。緊張しながらも種植えの感想を上手にまとめ、話していました。

 

大切なひまわり。大きく育ちますように。

今日の給食

今日の給食は 牛乳 ごはん いなりうどん アスパラのフレンチサラダ でした。

そして、今日のアスパラガスは

町野産!!

アスパラガスには、血管を丈夫にしたり、持久力を高めたりする効果があるそうです。

作ってくださった方々に感謝して、残さずおいしくいただきました。

「友情ボックス」が届きました!

さいたま市国際交流協会から子どもたちが集めてくれたというたくさんの支援物資が届きました。

・世界に目を向け、自己と世界との関わりについて考えるきっかけづくり。
・より良い社会づくり、未来づくりのために、今、自分たちのできることを考え、実践する。

ということを目的に活動しているとのことです。メンバーである子どもたちが書いたお手紙からも明確な意思をもって活動している自信と誇りが感じられるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折り紙、色鉛筆、けしゴムなどの筆記用具・文具、たくさんの本が入っていました。子どもたちがいろいろな年代の子どもたちを想定して集めてくれたことが伝わる品々でした。鉛筆も新品だけでなくわざわざきれいに削ってくれたものもたくさん入っていました。

世の中にはこのような活動をしている子どもたちもいるのですね。ありがたいことです。どのようにして分配し使わせていただくか考え中です。