松波小学校職員室から

日々のできごと2024

町自慢(6年総合)


6年生の総合に,スペシャルゲストが来ました。
東京大学の学生さん2人です。
また,先週に引き続き灰谷さんにも来ていただきました。
6年生は,この日のために自分たちの町の自慢を考え,まとめていました。
東京大学の学生さんは,6年生の発表に感心し,
「行ってみたいところが増えた。」
と喜んでいました。
また,灰谷さんの活動についても紹介していただきました。
その中で,悪魔の言葉「どうせ無理」,魔法の言葉「きっとできる」を教えてもらいました。
子どもたちは,もっと自慢したい気持ちが高まった,良い時間を過ごすことができたようです。

 

窓ふき


本日,PTAによる窓ふき作業が行われました。
多くの保護者の方が来てくださり,あっという間に終わりました。
子どもたちもたくさん参加して,お手伝いしてくれました。
学校中の窓がぴかぴかになりました。

 

参加されたみなさん,お疲れさまでした。

全校集会

本日,全校集会がありました。

まずは表彰です。以下の人たちが表彰されました。

ラジオ体操皆勤賞,がんばり賞
夏休み作品展工作の部,自由研究の部
町科学作品審査会
たしかめテスト国語,算数

表彰された子どもたちは,元気いっぱい返事をすることができました。


教頭先生の話では,「がんばるゾウ」と「・・・・しなサイ」が登場し,みんなはどっちが好きかを考えました。
松波小学校の子どもたちは,「がんばるゾウ」を目指して頑張ります!!


最後に,山村先生から生活習慣の「早起きが大事」という話がありました。
早起きをすることで夜しっかり眠くなるので,みんな6時には起きましょうというお話でした。

 

みんな集中して,最後まで話を聞くことができました。

能登町の未来を創る!

本日,6年生の総合的な学習の時間に,ゲストティーチャーとして能登町役場のふるさと振興課から灰谷さんが来てくださいました。
灰谷さんは,未来を創るためのお仕事をしているそうです。
みんなが自分たちの町について考えることが能登町の未来を創ることに繋がるとして,自分たちの町で自慢できるものはなにかを考えました。
たくさんの自慢が出て,子どもたちは意外と自慢したいことがたくさんあるんだと驚いていました。

 

9月11日には,東京大学の学生が6年生のクラスにやってくるそうです。
今日考えた自慢をたくさん東大生の方に伝えたいと思います。