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JRC部 インターアクトクラブ支援金贈呈式に出席しました。
JRC部 インターアクトクラブ支援金贈呈式に出席しました。
7月28日(月)にアパホテル【小松グランド】で小松シティロータリークラブから本校インターアクトクラブ(JRC部)への支援金贈呈式に源校長、顧問、代表生徒3名が出席しました。木戸咲衣(35H)と下川莉穂(35H)、鍋田楓夏(31H)がインターアクトクラブの活動と春休みに参加した台湾海外研修の報告をしました。
JRC部 キッズフェスタ2025に参加しました。
JRC部 キッズフェスタ2025にボランティア参加しました。
7月13日(日)に小松市民センターで開かれた「キッズフェスタ2025」に22名が小さな子どもたちが遊ぶお手伝いや受付のボランティアに参加しました。
頑張ってゲームをする姿や嬉しそうに景品を受け取る様子に部員たちは「かわいい!」と笑顔でお手伝いをしていました。
JRC部 百万石まつり救護ボランティアに参加しました。
6月7日(土)に開催された百万石まつり救護・迷子探しボランティアに4名が参加しました。
この日のために事前研修では、心肺蘇生法等の実技研修を受け臨みました。
当日は、金沢駅の地下に集合しフォーメーションや連絡体制の確認を行いました。
天気が良く気温が高い日で熱中症を心配しましたが、迷子探し・けがの手当て・熱中症対応等の連絡は入らず、無事に任務を終了しました。
【参加生徒の感想】救護ボランティアは、初めてで少しドキドキしました。沿道を巡回している時は、観客の多さに驚き、何かあったら大変だなあと少し思っていましたが、何もなく終えることができ「ホッ」としました。楽しく貴重な体験ができました。
第46回JRC大会に参加しました
6月6日(金)石川県高等学校JRC大会がいしかわ子ども交流センターにて行われ、本校JRC部が参加しました。
当日の司会を本校2年若山さんが行い、会長である本校2年上尾さんが開会の挨拶を行いました。
12校約280名が集まり、第1部は石川県立輪島高等学校 平野校長先生による「大切な人を守るために」という講話を聴かせていただきました。能登半島地震後の輪島の様子を知り、自分や大切な人を守るための行動を考えたり実行したりするきっかけをいただきました。第2部では各々が選択した分科会(国際理解、献血セミナー、多様性の尊重、三角巾を使った応急手当など)に参加しました。3年生はこのJRC大会をもって引退となりました。3年生お疲れさまでした。
【参加生徒の感想】
国際文化交流:韓国のことをたくさん知れてたのしかった。めっちゃ楽しかった!
三角巾でのけがの手当て:緊急事態にも対応できるように知識を学べてよかった。
JRC基礎講座:赤十字の歴史を学んで、難しかったけど充実した内容だった。
多様性を尊重した生き方: 自分の枠にとらわれず、広い視野をもつことがこれから必要であると感じた。
防災セミナー:避難所側として年寄りや病人をいかに守るか、様々なケースを想定する必要がある。とても楽しかった。
国際理解:楽しくて分かりやすかった。触れたことのない国の文化に触れて、新たな世界観が広がった。
会長挨拶:上尾さん 挨拶は緊張したけど、貴重な経験と学びが多く、今後に繋がった。
司会議長:若山さん 思ったより緊張せず、リハーサルどうりにできてホッとした。いい経験ができた。
JRC部 インターアクト協議会に参加しました
JRC部 インターアクト協議会
5/31(土)小松商業高校でインターアクト協議会に3年生2名が参加しました。地元の行松旭松堂の『和菓子の力』の講演と和菓子職人さんの指導のもと餡子で『てるてる坊主』を作りました。
参加した2名は「和菓子づくりが楽しかった~!」と、手作りの『てるてる坊主』に満足な様子でした。
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