|
明倫Topics
日誌
テニス部男女加賀地区ダブルス大会
11月10日(日)小松市末広運動公園テニスコートS14にて、加賀地区高校ダブルス大会が行われました。日頃の成果が実り、上位入賞を果たすことができました。
結果は以下の通りです。
男子3位 東・安川 女子優勝 竹内・高橋
3位 池山・竹腰
結果は以下の通りです。
男子3位 東・安川 女子優勝 竹内・高橋
3位 池山・竹腰
新人大会速報2
女子バレーボール部
決勝トーナメント1回戦 明倫 1-2 二水
男子バレーボール部
決勝トーナメント2回戦 明倫 0-2 金立工
女子バスケットボール部
3回戦 明倫 32-72 小松商
男子バスケットボール部
2回戦 明倫 43-117 小松工
サッカー 明倫 1-1 遊学館
フェンシング部
女子団体 エペ 3位 サーブル 2位
決勝トーナメント1回戦 明倫 1-2 二水
男子バレーボール部
決勝トーナメント2回戦 明倫 0-2 金立工
女子バスケットボール部
3回戦 明倫 32-72 小松商
男子バスケットボール部
2回戦 明倫 43-117 小松工
サッカー 明倫 1-1 遊学館
フェンシング部
女子団体 エペ 3位 サーブル 2位
新人大会速報1
女子バレーボール部
予選 明倫 2-1 鹿西 ※決勝トーナメント進出
男子バレーボール部
予選 明倫 0-2 二水
明倫 2-1 向陽 ※決勝トーナメント進出
女子バスケットボール部
2回戦 明倫 86-68 輪島
男子バスケットボール部
1回戦 明倫 98-62 大聖寺実業
男子バドミントン
1回戦 明倫 3-1 能登
2回戦 明倫 1-3 鵬学園
女子バドミントン
1回戦 明倫 0-3 二水
剣道 男子団体
1回戦 明倫 2-2 飯田(本数勝ち)
2回戦 明倫 0-4 桜丘
弓道 女子団体
予選通過(準決勝進出)
卓球部
男子学校対抗
2回戦 明倫 3-0 金沢錦丘
3回戦 明倫 3-2 航空石川
準々決勝 明倫 0-3 遊学館 ※ベスト8 次年度県総体シード権獲得
女子学校対抗
2回戦 明倫 0-3 小松
サッカー部
明倫 0-1 二水
明倫 2-1 明峰
予選 明倫 2-1 鹿西 ※決勝トーナメント進出
男子バレーボール部
予選 明倫 0-2 二水
明倫 2-1 向陽 ※決勝トーナメント進出
女子バスケットボール部
2回戦 明倫 86-68 輪島
男子バスケットボール部
1回戦 明倫 98-62 大聖寺実業
男子バドミントン
1回戦 明倫 3-1 能登
2回戦 明倫 1-3 鵬学園
女子バドミントン
1回戦 明倫 0-3 二水
剣道 男子団体
1回戦 明倫 2-2 飯田(本数勝ち)
2回戦 明倫 0-4 桜丘
弓道 女子団体
予選通過(準決勝進出)
卓球部
男子学校対抗
2回戦 明倫 3-0 金沢錦丘
3回戦 明倫 3-2 航空石川
準々決勝 明倫 0-3 遊学館 ※ベスト8 次年度県総体シード権獲得
女子学校対抗
2回戦 明倫 0-3 小松
サッカー部
明倫 0-1 二水
明倫 2-1 明峰
『明倫のPRビデオを作ろう!』全体発表会
学校公開ウイークの11月2日(土)に、1年生や保護者を対象にして、明倫PRビデオの全体発表会が本校第1体育館で開かれました。
県から指定された『ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業』に基づく最終的な取り組みが本発表会であり、プロのクリエーターを講師に招いて講習会を受講するなど、2学期当初より段階的に準備を進めてきました。
各クラスで3~6名のグループごとに作品制作に取り組み、クラス内発表会、修正箇所を指摘し合う代表者セミナー等を経て、各クラスの代表7作品と教員推薦の4作品の合わせて11作品が上映されました。
正村校長と本校ALTを含む教職員5名、及びアビックスタジオ金沢の渡辺浩和氏が審査員を務め、司会・進行は本校放送部が担当しました。
英語の字幕やナレーションにチャレンジしたグループもあり、それぞれの作品が上映される前に、自分たちの作品の注目して欲しい点、また、制作で苦労した点などについて各リーダーが話しました。
代表グループ以外の生徒たちも1つの作品を鑑賞し終えるごとに評価票に記入し、それぞれのクオリティの高さに驚いたり感心したりしている様子でした。
全ての作品が甲乙つけがたいものでしたが、審査結果は「学校生活が楽しそうで明倫高校に通いたくなる」ような内容が評価され、12Hの第7グループが1位を受賞しました。(2位は17Hの第5グループ、3位は同点で13Hの第1グループと14Hの第4グループが受賞)
表彰式では正村校長から賞状が、また、アビックスタジオ金沢の渡辺氏から副賞の景品が入賞グループの代表者に渡されました。
本事業を通して、協働して1つのものを作り上げる苦労や喜びを生徒たちは実感したと思います。
今後の様々な活動にも生かされることを期待します。
県から指定された『ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業』に基づく最終的な取り組みが本発表会であり、プロのクリエーターを講師に招いて講習会を受講するなど、2学期当初より段階的に準備を進めてきました。
各クラスで3~6名のグループごとに作品制作に取り組み、クラス内発表会、修正箇所を指摘し合う代表者セミナー等を経て、各クラスの代表7作品と教員推薦の4作品の合わせて11作品が上映されました。
正村校長と本校ALTを含む教職員5名、及びアビックスタジオ金沢の渡辺浩和氏が審査員を務め、司会・進行は本校放送部が担当しました。
英語の字幕やナレーションにチャレンジしたグループもあり、それぞれの作品が上映される前に、自分たちの作品の注目して欲しい点、また、制作で苦労した点などについて各リーダーが話しました。
代表グループ以外の生徒たちも1つの作品を鑑賞し終えるごとに評価票に記入し、それぞれのクオリティの高さに驚いたり感心したりしている様子でした。
全ての作品が甲乙つけがたいものでしたが、審査結果は「学校生活が楽しそうで明倫高校に通いたくなる」ような内容が評価され、12Hの第7グループが1位を受賞しました。(2位は17Hの第5グループ、3位は同点で13Hの第1グループと14Hの第4グループが受賞)
表彰式では正村校長から賞状が、また、アビックスタジオ金沢の渡辺氏から副賞の景品が入賞グループの代表者に渡されました。
本事業を通して、協働して1つのものを作り上げる苦労や喜びを生徒たちは実感したと思います。
今後の様々な活動にも生かされることを期待します。
教育ウィーク2日目 特色ある取組
令和元年度いしかわ教育ウィーク学校公開の一環として、本日2日(土)午後、特色ある取組・学校評価中間報告会・学校説明会が行われました。
はじめにクリエイティブ人材育成事業発表会が行われました。これは1年生による明倫高校PR動画の発表会で、9月から「総合的な探究の時間」を使ってグループごとに制作に取り組んできました。本日は7クラスから選ばれた11グループの作品が上映されました。どの作品も、グループ独自の視点で明倫高校の良さを伝えるため、写真や音楽、字幕などの表現にこだわっていました。株式会社アビックスタジオ金沢の渡辺浩和氏にも審査に加わっていただき、12ホームの第7グループによる作品が第1位に選ばれました。作品の一部は近日中にホームページに掲載する予定です。
次に1,2年生および保護者の方を対象に講演会が行われました。2名の講師の方に来ていただき、はじめにNTTドコモ北陸支店の長坂雅人氏の『5Gで創る未来』と題した講演では、通信技術が飛躍的に発達していく世の中で、どのようにその技術を使いこなしていくかが大切であると教えていただきました。また、ドコモCS北陸の一ノ田悦雄氏からは『スマホ・ケータイと正しくつきあうために』と題し、生徒だけでなくスマホを扱う人であれば誰でも陥りやすい危険性についてお話をしていただきました。
講演会の後には学校評価中間報告会、中学生と保護者の方対象の学校説明会もおこなわれました。
ご来校くださった皆様、貴重なお休みのところ明倫高校に足を運んでいただきありがとうございました。
お知らせ
検索ボックス
カウンタ
2
9
8
8
2
5
8