教職員ブログ

2023年7月の記事一覧

【教職員リレーブログ】「今年こそ…。」

 連日暑い日が続いてますね。

「ご自分の高校時代の文化祭の思い出があれば教えてください」ですが、通っていた高校では1年生が模擬店を行っていました。担任の先生(関西系のいかつい先生)がクラスで決まった「お好みスティック」について、これは絶対に失敗する(まずくて売れない)と何回も言われました。クラスの役員として何とか成功させたかった思いで取り組んだ結果、予想以上に売れクラスのみんなで盛り上がったことを覚えています。

 あとは、文化祭の講演会で芸能人を毎年見ることができたことです。特にデーブスペクターさんが「U.F.O.仮面ヤキソバン」(誰も知らない?覚えていない?)の姿で講演会場に来てカップ焼きそばを配っていたことを覚えています。

 

 数年前に引っ越してから、いろいろなものを育てています。

 今年はついに「のとキリシマツツジ」の花が少しですが咲きました。昨年は全く花が咲かずもうだめなのかと思っていた中、世話を続けてきました。この花が咲いた姿を見て続けてきてよかったなと思いました。

 今年初挑戦したトマトは順調に育ってきています。品種によるものですがとても甘くておいしかったです。次々と実がなることにも驚いています。

 世話の必要があまりないと言われる「サツマイモ」が上手く育ちません。食べたことのない美味しい「石焼き芋」の実現を目指して始めたのですが、思っているような大きさに育ちません。理想の石焼き芋の実現のために畑だけでなくプランター栽培や虫よけのために赤紫蘇を近くに育てたりと工夫しています。今年こそはとの思いで世話をしながら日々成長を見守っています。

 秋以降も新しいもの、年明けには果物を育てられたらと思っています。(昔、上手くいかなかったメロンに挑戦したい思いはあります。)

 さて、次の方への質問ですが「実現したいこと」は何ですか?

 

 

トマト

のとキリシマツツジ

【教職員リレーブログ】「高校時代の夏の思い出」

まずは、「あなたを元気づけてくれる音楽があれば、教えてください!」の質問に対する答です。ハウンドドック ff(フォルテシモ) ボーカル大友康平さんの力強い歌声と歌詞に込められた熱い想いに勇気づけられます。

「高校時代の夏の思い出」

現在高校教師をしていることもあることからか、高校時代の夏の思い出といえば文化祭が真っ先に浮かんできます。高校1年、2年のときに衝撃を受けた「3年生有志の劇」が圧巻でした。その年に社会で起きた出来事を全部盛りにした内容で、涙あり、笑いあり、感動ありの劇でした。一番すごいなと思ったことは、誰も手を抜かないことでした。何もかも全力投球、全力疾走なのです。このパワーに下級生は誰もが圧倒されっぱなしだったと思います。自分たちが3年生になったら、この有志の一員となって下級生を圧倒したい。と強く思ったことを覚えています。

 3年の夏になり、文化祭の準備も後半に入ってだんだん熱を帯びてくるのが目に見えるようになってきます。「時間が足りない」と強く思った同級生で生徒会長をやっていた友人のエピソードをここに紹介しておきます。時間が足りないと思っていた友人は夜、有志劇に使う衣装を同級生の家をまわって調達していました。その時突然のスコールに襲われ公園の屋根のある場所で雨宿りをしていました。疲れもピークを迎えていた彼はついうとうとしてしまい遂には眠りに落ちてしまいます。はっと気が付いた時には真夜中になっていました。しかたなく公園で野宿をすることを決意しました。幸い衣装がたくさんあったのでそれを着て夜の寒さをしのぐことはできました。ほどなく、赤色灯をまわして近づく車がありました。うとうとしかけていた彼はパトカーが近づいてくるのを認識し「ああ、これで家に帰れる」と思いました。衣装にくるまって公園で野宿する不審者に警察は職務質問をしてきました。友人はこれこれこういう経緯で今ここで野宿しています。と説明したところ警察の方は「事情は分かりました。では、頑張ってください」とパトカーに乗って立ち去ってしまったのです。保護されてパトカーで家に帰れると思った友人の目算は見事にはずれてしまったのです。

 そして文化祭当日を迎えました。有志の劇がはじまりました。誰もが全力で与えられた役柄を演じきっていました。伝統はこの年もしっかり次の世代へ受け継がれることになりました。明倫高校の文化祭の伝統とはいかなるものなのでしょう。受け継がれていることは何なのでしょうか。みなさん考えてみてください。

 さて、つぎの方への質問ですが「ご自分の高校時代の文化祭の思い出があれば教えてください」です。

【教職員リレーブログ】「音楽」は人を元気にしてくれる!

 「夏休みだからこそやりたいこと」はやはり「雄大な景色を見ながら学校のことをすべて忘れて、ぼーっとすること」です。      ちょっと難しい状況ですが・・・。

 明倫高校は2年目。ほのぼのと可愛らしく誠実な明倫生を大変気に入っている。授業や部活に行くのが楽しみである。数学を教えているときや普段の会話をしているときの生徒の笑顔や笑い声はもちろんのこと、「音楽」も人を元気にしてくれる、勇気づけてくれる、明日への希望を与えてくれる。ときには心を浄化してくれる。それはジャンルを問わない。

 私は中学生の頃からクラッシック音楽が好きである。いろいろ聴いていると、はっと心を奪われる曲に出会うときがある。枚挙にいとまがないが、交響曲なら、威風堂々で有名なエルガーの第1番の第3楽章と第4楽章および第2番の第2楽章と第4楽章。そして、ピアノ協奏曲ならショパンの第1番と第2番とリストの1番、シューマンがお薦めである。ピアノ曲ならブラームスの作品118「6つの小品」の2番目の間奏曲が温かくロマンチックでこの上なく素晴らしい。どの曲も私にとって心揺さぶられる魅惑的な音楽である。

 私はクラッシック音楽以外であっても、何かのきっかけで聴いてこれはいいと思ったらジャンルに関係なく、その曲を飽きるまで何度も何度も相当回数、聴いてしまう習慣がある。

   今年の4月から5月まではLittle Glee Monster、通称リトグリが新体制となり、昨年の12月14日に初の楽曲として配信リリースし、CDが3月に発売された『Join Us!』をよく聴いた。実に快活なメロディで、通勤途中に聴いていてパワーがみなぎってくる曲である。今日も明倫高校でがんばろうという気持ちにさせてくれる。

       「いつだってBrand-new day

   ためらってないで今

   鳴り響く心のファンファーレ

   弾ける もっとMove ほら

   昨日のミスも全部 時間が

   笑い話に変えてしまうから」

  「Join us! 

   今日も世界は愛で回って

   Join us! 

   誰も一人にしないから

   今(Now)不思議な(We are)  力が(here)

     目覚めてく 君といるだけで

   Hey hey wake me up, hey wake me, wake me up!

     Hey hey take me out!

   希望の歌を 口ずさんで Join us!」

などポジティブな歌詞に溢れている。

 もしかすると、私の人生にとって「音楽」は自分を励まし、奮い立たせてくれる最も大事なものの一つかもしれない。

 何があっても人生は、自分で自分を鼓舞しながら、自分を信じて、自分らしく、出会った人達が笑顔になるように、努力を重ね、生きていくしかないと思う今日この頃である。

 それでは次の方へ。

 「あなたを元気づけてくれる音楽があれば、教えてください!」

【教職員リレーブログ】夏休みだからこそやりたいこと Part1 

 ついに待望の夏休みが始まりましたね。皆さんはどのように40日間を過ごされますか?私は新しい体験や挑戦ができる夏にしたいなと考えています。時間があれば、山口県の「松下村塾」や広島県の「原爆ドーム」などに行って、 知見を広げたいなと思っています。

 話は挑戦つながりで、ガラッと変わりますが、2023年の私の挑戦として、検定10個を取得するという目標を年始に設定しました。「世界遺産検定」「進路アドバイザー検定」、「ITパスポート」とさまざまな検定に挑戦してきました。先週「ECO検定」に無事合格し、9つ目に到達しました。「そんなに勉強ばかりして楽しいの?」と思われるかもしれませんが、学校という現場で様々な進路志望の生徒と関わることで知識をoutputすることができ、とても学びがいがあります。

 ECO検定に合格したこともあり、数日前のショートホームでクラスの皆にエコにまつわるクイズを出しました。

 

問1 自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう?

A 2倍以上になった B あまり変わっていない C 半分以下になった

問2 1996年には、トラとジャイアントパンダとクロサイはいずれも絶滅危惧種として指定されました。この3つのうち、当時よりも絶滅の危機に瀕している動物はいくつでしょう?

A 2つ       B ひとつ        C ゼロ

問3 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるのでしょう?

A 20%      B 50%        C 80%

問4 グローバルな気候の専門家は、これからの100年で、地球の平均気温はどうなると考えているでしょうか?

A 暖かくなる    B 変わらない      C 寒くなる

                                       (出展 『FACTFULNESS』) 

正解は 問1 C 問2 C 問3 C 問4 A です。問1、2、3は意外ですよね。

クラスでの正答率は 問1 20% 問2  2.5% 問3  12.5% 問4 90% でした。SDGsという言葉が先行し、科学技術の進歩により、地球温暖化が進み、世の中がどんどん悪くなっているというイメージの人も多いと思いますが、逆に科学技術の進歩のおかげで対策できている項目もあるということも同時に知る必要がありますね

 話は長くなりましたが、このあたりで次の方にバトンをパスしたいと思います。私の記事が夏らしい話ではなかったので、次の方も同じテーマでお願いします。

夏休みだからこそやりたいことは何ですか?」

【教職員リレーブログ】夏休みといえば・・・

「夏休み」なんという素敵な響きでしょう♬

時間があるから何でもできる!と思いながら楽しみに迎える夏休み。

けれど気づけば、「換気扇が汚れている・・・お盆に掃除しなければ」「あそこの草が伸び放題になっている・・・お盆に草刈りをしなければ」「あれもやらなければ、これもやらなければ・・・」と、やらければならないことに追われている悲しい夏休みを送っています。

最近の夏休みは、あまりにも悲しいので、楽しかった夏休みを思い出してみました。

 

教員になりたての頃に関わった、ボランティア活動の思い出です。

青年の家主催の行事に、小中学生が白山登山に行った後、能登半島を自転車で一周するというものがありました。6泊7日ほどでしたか、その行事をサポートすることになりました。

白山登山はとてもつらくて、小学生より先に「しんどい」とぼやいてしまったりもしましたが、標高が上がると、かわいくて可憐な高山植物がたくさん現れて、それを愛でながら登っているうちにいつの間にか山頂に到着していました。山の上は空気も澄んでいてさわやかで、しかも翌朝にはご来光も拝めて、最高の白山登山になりました。(このことがきっかけで、登山にはまってしまって、しばらくいろいろな山に登りました。でも、この思い出が素敵すぎて、白山が花のきれいな一番の山だと今でも思っています。)

登山の後の能登半島一周の旅では、主に昼食・夕食作りを手伝いました。行く先々の奥能登の海は本当にキラキラときれいで、自転車から見える海の景色はどんなだろう?と心を奪われて見続けてしまったことを覚えています。

 

改めて海と山があって、自然豊かな石川県っていいですね。

そして、「しなければならないこと」に追われていた自分を反省しました。

今年は、「夏休みだからこそ、やりたいこと」をやろう!

では、次の方へのお題です。「夏休みだからこそ、やりたいこと」は何ですか?

 

 

【教職員リレーブログ】今一度考えてみた

 趣味を紹介してくださいとお題をいただいてよく考えてみました。

 改めて、趣味と呼べるものが、自分にあるかと考えてみても、頭の中に浮かぶものがないのです。

趣味を一般的に、専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄と一般的に仮定してみて、このようなものが今の自分にあるかというと何も浮かばないのです。

その時、その時々で、音楽を聴いたり、読書を深めたり、スポーツジムでトレーニングをしたり、自作コンピューター作りなどに時間を費やしたことがあったとしても、それらが今に続く、趣味であるのかというとそうはいえないでしょう。

 自分にとって、趣味とは、人生において、忙しい仕事の中、その時々の余暇を埋めてくれたものであって、今なお続けているものはないといえます。

 変化に富む、今の時代で、何らかのものを見いだし、自分の生きる糧となるものをまだまだ探すことになるのでしょうか。

 では、次のお題はこれでいきましょう。「夏休みについて」です。

【教職員リレーブログ】3つあります。

 私は明倫4年目、狂乱じみたバブル景気を大学時代に東京で経験した50代です。

前の方から頂いた質問に答える前に、私も中学時代に初代タイガーマスクが登場し、そして長州力が反乱を起こしたのを熱中して観ていました。懐かしいですね。前の方が好きなプロレスラーの最期の生き様、格好良かったですね。

私はボクシングも好きで、後に世界チャンピオンになるボクサーの試合を、一人で東京に観に行ったことがあるぐらいです。教員になる前はバブルを自由奔放に生きてきた次男坊です。話が繋がっていないですね。

 質問に答えます。「自分の好きなこと言葉、座右の銘みたいなものは何ですか?」というお題でしたが、ずっと大事にしているのが、「報われない努力はあっても、無駄な努力はない」という言葉です。時々、結果を出せた人が「努力は必ず報われる」という発言をしますが、教員なんて仕事をしていると私はそんなに甘くはないと思っています。例えば、一生懸命に勉強をしたのに志望校に合格できなかったり、必死に練習したのに試合に負けてしまったり、そのような場面を何度も見てきたからです。経験してきたからです。それでも言いたいです。頑張らなくてもよいという意見がある現在、頑張れと。その頑張りは決して無駄にはならないはずです。今回報われなくても、いつか必ず、もしかしたら次の機会に、もしかしたら別の機会に活きるはずです。私は「努力しても成功するとは限らないが、成功した者は必ず努力している」と思っています。そしてその頑張る姿は、「どこかで誰かが見ていてくれる」はずです。その頑張りは周りに勇気を、感動を与えています。見せようとしなくても、見ている人は見ています。わかる人はわかります。この言葉を脇役一筋で生きてきた人から聞いたときには重みを感じました。

以上3つの言葉を大事にしています。人生も残り約30年になりましたが最後まで一生懸命頑張りたいと思います。そして一人でも多くの生徒が、明倫高校で良かったと思ってもらえるよう、残りの教員人生頑張りたいと思います。あと、孫と出会うことが出来れば思い残すことはありません。ちょっと真面目に書いてしまいました。

 私が誰かは、年度末の生徒会誌『倫』でわかると思います。実際、名乗るほどの者ではありませんが。

 次の方への質問は、簡単に「趣味を紹介してくださいです。」よろしくお願いします。