奥能登国際芸術祭ワークショップ
1月17日(木)に本校1年生の5・6限を活用して、奥能登国際芸術祭ワークショップが緑丘中学校で開催されました。
テーマは「空想芸術祭」です。
生徒は自らがアーティストになったつもりで、作品を考えました。
講師には白山市出身の映像作家 坂野充学氏 がいらっしゃいました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/midosj/wysiwyg/image/download/1/924/)
禄剛埼灯台、見附島、鉢ヶ崎、珠洲焼など、珠洲の地域資源を使った作品を思い描きました。
![](https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/midosj/wysiwyg/image/download/1/925/)
設置場所は地図で示し、作品の紹介も行いました。
身近にある地域資源を新しい切り口で生徒自身が考えることができたワークショップは、授業中楽しい雰囲気でした。
テーマは「空想芸術祭」です。
生徒は自らがアーティストになったつもりで、作品を考えました。
講師には白山市出身の映像作家 坂野充学氏 がいらっしゃいました。
禄剛埼灯台、見附島、鉢ヶ崎、珠洲焼など、珠洲の地域資源を使った作品を思い描きました。
設置場所は地図で示し、作品の紹介も行いました。
身近にある地域資源を新しい切り口で生徒自身が考えることができたワークショップは、授業中楽しい雰囲気でした。