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今日は大雪の終業式でした。
2学期最後のななとくビオは、小学部のさつまいも堀りからの調理の様子で締めくくりたいと思います(^^)
「11月にさつまいもを掘りました。
デッカイのが鈴なり~!
やったあ~」
「12月20日
フライドポテトを作りました。
みんなで頑張って、とてもおいしくできました。
いたたきまぁ~す!!」
以上、小学部高学年でした。
それではみなさん、よいお年を(^^)/
↑今日の学校です。(12月22日)
カブトムシの幼虫ですが、現在7匹元気に育っています!
確か、14個の卵があったはずなのですが、、、、
孵(かえ)ったのは、半分でした(^^)
高等部の校内実習(職場実習)最終日に、農工班では、ハロウィンかぼちゃを作りました。
ハロウィン用のでっかいカボチャを掘って、おばけカボチャが出来ましたよ。
玄関や廊下に飾ってありますので、みなさんぜひご覧ください!
冬瓜も混ざってますね(笑)
待ちに待ったザクロ、10月17日に収穫しました。
みんな、きちんと受け取ってー!!
お尻のところ、割れてます!熟してます!
アケビも採りましたよ。
たくさん採れました(^^)
運動場の入り口には自然がいっぱいでした。
生徒の撮った写真を、「(生徒のコメント)」と共にご覧ください。
↓「いろんな木の実がありました」(枝になってる緑のどんぐりも採りましたね)
↓「馬の糞?それともニンニク?」(馬の糞のわけがないでしょうが(苦笑)ツバキの実ですね)
↓
↓「カマキリもいました」(秋になるとよく見かけます。メスかな。卵を産むのでしょうか?)
↓「変な丸いものがあった」(ザクロですよ!まだですかねぇ)
↓「食べれそうな栗がたくさんありました」(なかなかいいサイズ)
↓「アケビ!先生、はしご持ってきて、採ってくださいよー」(い、いやあ、採るの大変そうだけど。食べたいね)
以上、自然観察の一コマでした。
先日見つけたざくろの実。
ン十年前、子どもの頃食べたっきり。
久しぶりに食べてみたくて、熟すのを心待ちに待っています。
確か、熟すとお尻の方が割れたはず・・・。
まだですね・・・。
運動場への入り口に、たくさんの実がなっていました。
秋ですね~(^^)
何の実か、わかるかな??
順番に、「ざくろ」「ツバキ」「コナラ(どんぐり)」の実たち でした!
3つ目、緑色のどんぐり見えますか?
よく「ドングリの木」などと言いますが、「ドングリ」とは、実の形を表しているだけで、 ドングリという名前の木はないのです。
日本でどんぐりを実らせるブナ科の樹木は22種類あると言われているそうです。
何の木か見分けるのは、難しい・・・。
運動場にあったのは、多分コナラの木。
栗もたくさん落ちていましたヨ。
9月19日現在、カブトムシの幼虫3匹が2つのケースの中ですくすく育っています。
そのうちの1つを開けてみました。元気に動き回る姿にみんな大喜び!
体長を測ってみたところ、6センチほどもありました。(ウン、順調、順調~!)
さあて、この子はオスかな?それともメスかな?
9月6日に、カブトムシの卵を確認するために、飼育ケースをひっくり返しました。
その時、メスもひっくり返って出てきました。
そのメスがちょうど卵を産む瞬間だったようで、ひっくり返ったまま卵を産みました。
(カブトムシさん、ごめんなさい)
子ども達は、卵を産む瞬間(なかなか見れませんよね)を見ることが出来ました!(やったね!)
↓ひっくり返っているメス。卵を産みました(^^)
9月7日に採取したカブトムシの卵、8日朝に孵化しているのを見つけました!は、早い。
そして、朝はまだ卵だったものが、昼に孵化しているのを見つけて、またびっくり!!
子ども達、うれしそうに驚いていました!
↓朝の様子
↓昼の様子 産まれてます!
夏休みに、生徒のおうちでお世話になっていたカブトムシたち。
6日に、卵や幼虫がどうなっているか、飼育ケースをひっくり返して確認しました。
すると、小さいかわいい幼虫が1匹、
卵が、なんと13個も出てきました。
全部、幼虫にかえるといいなあ。。。
夏休みに、生徒の家でお世話になっていたカブトムシが、教室に帰ってきました。
育てていただきありがとうございました!
オスメス、ちょうど出てきたところです。
こちらのメスは、なかなか出てきません。
明日、マットの中に卵や幼虫がいないか生徒たちと確認する予定です(^^)
あっという間に夏休みも終わり、明日から2学期が始まります。
職員一同(メダカたちも)児童生徒のみなさんが、元気に登校するのを待っておりますヨ。
メダカの水槽は、みがいてきれいになって、子ども達を迎えます!
ビフォー↓
アフター↓
子メダカの動画です↓
学校のカブトムシの成虫は、とうとう小学部の1匹のみになりました
昆虫の血は赤くありません。うすい緑やうすい黄色です。
血管や心臓もあります。
背中にある「肺脈管」が、血管であり心臓です。
カブトムシの幼虫の背中を見てみると「肺脈管」を血液が流れる様子がよくわかりますよ。
卵からかえった子メダカ、ほんとにおおきくなりました。
大きさがわかりにくかったので、メダカの雌雄観察器に入れて写真を撮りました。
左が子メダカ(一番大きい子メダカと一番小さい子メダカを入れました)、
そして、右が大人メダカです。
こちら↓は、子メダカのみ。↑と種類が違います。
メダカたち、お盆は、事務室でお世話になりました。
連日の暑さで、カブトムシの成虫も元気がありません。
夏休みの高等部の教室のカブトムシのオスメスのうち、オスのみ元気です。
9匹羽化した小学部のカブトムシは、現在5匹元気です。
こちらは、小学部の登校日の様子です。
いちごのランナーを切って、ポットに植えている様子です。
ランナーとは、いちごの株から、伸びてくる茎のことです。
いちごはランナーを伸ばして、その先に小株を作ります。
そのままにしておくと、そこから根が出て成長していきますよー!
↓は、真夏のイチゴですι(´Д`υ) 中庭の炎天下で、さらに赤くなってます。
8月4日は登校日でした。
カブトムシの幼虫を見て、みんなびっくり!
「こんなに大きくなったんやー!」
のぞきこんでいました。
この前産まれた!と思った幼虫。もう、こんなに大きくなっていました。
あっと言う間にに大きくなるんですね。
よく見ると、毛が生えています(^^)