内灘町立西荒屋小学校
子どもたちの様子【令和6年度】
1.2年 風船ロケット作ったよ!
10月29日(火)
北陸電力の沖津さんに来ていただいて、電気について学びました。今、発電所で作った電気が、すぐに届いて使われていることに驚いていました。また、「風船ロケット」の工作では、風船がはねとおもりを付けることで、よくとぶロケットに大変身していました。
5.6年 JFAこころのプロジェクト 夢の教室
10月25日(金)
1.2限目にユメセン・夢の教室がありました。講師として来てくださったのは、元空手家・キックボクサーの富平辰文さんです。ゲームやお話から「挑戦すること」「あきらめない気持ち」の大切さを伝えていただきました。
夢をもつこと、その夢に向って努力することのすばらしさを子ども達も感じ取り、自分の夢について真剣に「夢シート」に記入していました。
相互参観
10月24日(木)
3.4年生が1年生の授業の見学に来てくれました。1年生が問題を解いていると、3.4年生のお兄さん、お姉さんが「教えてもいいですかー?」と、自然に教えている姿がほほえましかったです。1年生はとても嬉しそうでした。
1.2年 ナディにのってまちたんけん
10月24日(木)
ナディに乗って内灘町立図書館、総合公園へたんけんに行きました。図書館では本を読んでもらい、好きな本を選んで借りました。公園では、遊具で遊んだり秋みつけをしたりしました。
今回はナディに乗ったことで、内灘町全体の様子をみることができました。
1.2年 授業を見学
10月21日(火)
3.4年生の算数の授業の見学にいきました。学習リーダーを中心に自分たちで授業を進めている様子を見て、自分たちも頑張りたいと意欲が高まっていました。
1年 あきとなかよし
10月21日(月)
生活科「あきとなかよし」で、校庭や学校の周りをたんけんしました。松ぼっくりを見つけると、「けん玉を作りたいな」、どんぐりを見つけると、「マラカスを作りたいな」とアイディアがどんどんふくらんでいました。落ち葉をふんだり、くっつきむしがついたりするたびに、秋を感じていました。
3.4年 点字教室
10月21日(月)
総合「身体の不自由な人とふれあおう」の学習で、視覚障害者協会の藤原さん、浅野さんに来ていただき、点字を教わりました。点字の読み方と打ち方を教えていただき、実際に点字を打ちました。自分の名前を打つことができ、みんな嬉しそうでした。
1.2年 ふれあい教室
10月18日(金)
子供と犬のふれあい教室で1.2年生が4匹のわんちゃんとふれあいました。あたたかい体をなでたり、心臓の音を聞かせてもらったり、小さな命にふれる体験をしました。
秋の西小本まつり
10月17日(木)
西荒屋小学校図書委員会主催で、昼休みに本まつりをしました。
「本探し」や「本の表紙神経衰弱」、「本つり」、「本パズル」の4つのブースを作りました。前期図書委員会としての最後の大きなイベントを成功させようと、頑張りました。
どのブースも楽しそうな声が聞こえ、笑顔があふれるイベントになりました。
全力で盛り上げた運動会
10月12日(土)
当日は、爽やかな秋晴れとなり、予定通り運動会を行うことができました。「団結みんなで全力で盛り上がる運動会にしよう」のスローガンのもと、競技に、係に一生懸命取り組む子ども達の姿が随所に見られ、たくさんの感動をもらいました。当日の頑張りだけでなく、これまで練習や準備を積み上げてきたことにも拍手を送ります。
多くの保護者や地域の方々には、ご多用中、鶴ケ丘小学校の運動場にお越しいただき、そして子ども達に温かい声援を送っていただき、ありがとうございました。何よりの励みとなりました。心より感謝申し上げます。
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FAX:076-286-8474