日誌

「すれちがい」~5年道徳~

 5年生では道徳の時間に、「すれちがい」という教材を通して、相手の立場を大切にすることについて考えました。この教材は「2人の女の子が電話で約束をしたが、約束通りに会えず、仲が悪くなってしまう」お話です。

 自分の考えだけでなく、相手の立場を考えられる広い心をもつことの大切さに気づいた授業となりました。