活動報告

学校日誌

令和6年度卒業証書授与式(3月3日)

2名の4年次生が本日卒業しました。

江守校長からは、「AIなどの技術革新が発達しても、自ら考え、他人を思いやり、最後に行動に移す これは人間にしかできないこと」という式辞が述べられました。

来賓を代表して、佐々木和彦教育振興会会長が「本校で学んだ知識や経験、努力は、一生の宝です。人生の荒波を乗り越え、自らの未来を切り拓いていってください」と祝辞がありました。

卒業おめでとう

 

錦城山講話(2月20日)

元本校教諭の松登繁隆さんをお迎えし、講話をしていただきました。

松登さんは、100か国近くの国を旅しており、その経験から生徒たちにいろいろなことを教えてくださいました。

 

送別ボウリング大会(2月10日)

4年生は卒業式を除けば、この日が最後の登校日。

4年生を送別するためのボウリング大会を小松市の百万石リゾートレーンで行いました。

ボウリングを初めてする1年生もおり、とても楽しい充実したひとときを過ごせました。

 

ほっかほかタイム(1月30日)

坂東先生をお招きして、第6回のほっかほかタイム。

今回は、「丈夫な骨」をキーワードに、今の食生活を見直す指導を受けることができました。

最後に、野菜たっぷりの味噌汁をいただきました。

丈夫な骨をつくるのは「今でしょ!」

具だくさん味噌汁

救命救急法講習会(1月7日)

冬休み明けの本日、加賀市消防署 大聖寺分署の方々をお招きして、救命救急法の講習会が行われました。

「身近な人を守るために」をテーマとして、心臓マッサージまでのながれやAEDの使い方について学習しました。

まずは消防署の皆さんの模範演技を観ます

生徒たちも複数体制での救護を想定して

心肺蘇生を学んでいます

冬休み前全校集会(12月23日)

9月~12月に行われた各種大会の表彰、校長先生のお話、各課からのお話がありました。

校長先生は、9月~12月を振り返り、大変な状況の中、小さなラッキーを見つけようと訓話がありました。

表彰伝達式

江守校長による講話

ほっかほかタイム(12月19日)

恒例の坂東先生によるほっかほかタイム。

今回は、自分でにぎったおにぎりの重量が150グラムになるようにしよう!と題してゲーム形式の活動となりました。

生徒たちは一生懸命、150グラムおにぎりができるよう考えながらにぎっていました。

おにぎりに加え、野菜たくさんのお味噌汁もいただきました。

ラップをしいたおわんにごはんをのせ

しそ等をふりかけてにぎって・・・

完成!

お味噌汁といっしょにいただきました

冬季スポーツ大会&カレー会(12月18日)

冬季スポーツ大会は、卓球(ダブルス)とボッチャを行いました。

生徒も先生方も、張り切って競技していました。

また、競技終了後は、校長先生手作りのカレーがふるまわれました。

卓球(ダブルス)

ボッチャ競技(3人1組の団体競技)

校長先生による手作りカレーとスープ