歴史
北前船の里・橋立町フィールドワーク
6月15日(木曜日)、全校生徒で加賀橋立町を訪問し、かつて北前船の拠点地としてにぎわった橋立町内を、フィールドワークしました。講師は本校OBで、橋立さわやかガイドの呉藤満次さんにつとめていただきました。
橋立町には、江戸~明治時代にかけ、船主や船頭、船乗りなど北前船に関わる人々が居住しており、日本一の富豪村と呼ばれていました。高い塀や敷地内に多く土蔵を持つ豪壮な屋敷を見ると、驚きや新たな発見の連続です。
フィールドワークの後、北前船の里資料館を見学しました。展示品について、呉藤さんからいろいろと教えていただき、本当に勉強になりました。
錦城山プロジェクトでは、今後も引き続き、橋立町の自然・歴史・文化について調査をしていく予定です。
橋立町には、江戸~明治時代にかけ、船主や船頭、船乗りなど北前船に関わる人々が居住しており、日本一の富豪村と呼ばれていました。高い塀や敷地内に多く土蔵を持つ豪壮な屋敷を見ると、驚きや新たな発見の連続です。
フィールドワークの後、北前船の里資料館を見学しました。展示品について、呉藤さんからいろいろと教えていただき、本当に勉強になりました。
錦城山プロジェクトでは、今後も引き続き、橋立町の自然・歴史・文化について調査をしていく予定です。