子どもたちの様子

なわとびがんばり週間

25日(月)からなわとびがんばり週間が始まりました。長休みになると全校に音楽が流れ、体育館や廊下で全校児童が一斉に短なわとびや大なわとびを始めます。短なわとびは、全学年共通の「なわとびカード」をもとに、両足とび・かけ足とび・あやとび・交差とび・2回旋とび(2重とび)など、一人一人の能力に合わせながら技の種類やとぶ回数を増やしていきます。

   

体育館やランチルームでは、大なわとびの練習をしていました。スポチャレいしかわの種目の一つである「8の字とび(3分間で何回跳べるか)」に各学級で挑戦します。なわをまわす子も跳ぶ子も、全員の心をひとつにして自分たちの記録更新をめざしています。