子どもたちの様子

親子の手紙

石川県・心の教育推進協議会主催の『親子の架け橋一筆啓上「親子の手紙」』。日頃、なかなか口にできない親子のそれぞれの思いを「短い手紙」に表現して、互いの気持ちを理解し、家族の話し合いを大切にする気持ちを高める取組です。6月30日(火)、5年生は、学校で家族に向けた手紙を書いていました。高学年になると、面と向かって素直に気持ちを表すことは照れくさいものですが、手紙ならとそれぞれ自分の思いを書き、紹介してくれる児童もいました。おうちの人から、どんなメッセージを返してもらえるかも、楽しみですね。