子どもたちの様子

学校の桜を救助!

津幡小学校のグラウンドの桜の木は、毎年見事に咲き誇り、子どもたちだけでなく、津幡町民の方々にも愛されています。その桜の木が、「木蔦(キヅタ)」という冬蔦に巻き付かれ、成長を止められるくらいに苦しんでいるのを、地域の岡本さんが見つけてくださり、何日もかかって除去してくださっています。

グラウンドそばを通られた際には、緑の蔦が取れてすっきりした桜の木をご覧ください。

取られた蔦は、学校玄関前に置いてあります。