自信に満ちあふれ
全日本中学選手権競漕大会に出場していた選手たちが、帰ってきました。
今回の大会は3泊4日という長丁場の日程でしたが、バスから降りてきた選手たちはみんな笑顔で、一人ひとりには全国で戦ってきたという自信が満ちあふれていました。
それは、バスの運転手さんやトラックの運転手さんへのあいさつ、みんなで協力しながらあっという間にボートなどの道具を片付ける様子からもうかがうことができました。
結果以上に、感謝の気持ちを大切にする心やみんなで協力することを大切にする津幡南中学校ボート部の姿に、心をうたれました。
選手のみなさん、よく頑張りました。そして本当にお疲れ様でした。