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ジャネーの法則

 現在、3年生は美術の時間に卒業制作として時計を造っています。形・色使い・模様などなど・・・みんな個性的で何よりも造っている時の表情がとても素敵です。物づくりは得手・不得手はあるものの、その最中は時間が経つのも忘れるぐらい没頭します。

 ところでみなさんは「ジャネーの法則」というのを聞いたことはありますか?

 「人生のある期間の心理的な長さは年齢に反比例する」という法則で、19世紀のフランスの哲学者・心理学者ポール・ジャネーが提唱しました。

 つまり、10歳の子どもにとっての1年は「人生の10分の1」ですが、40歳の大人にとっては「人生の40分の1」。相対的に短く感じるため、大人になるほど時間は早く過ぎると感じるらしいです。

 ただし、大人であろうと子どもであろうと、楽しい事をやっている時は、あっという間に時間は過ぎますね。つまり毎日あっという間に終わる感覚の人は、それだけ充実した日々を送れているということです。