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【100周年養蚕プロジェクト】養蚕2022とプレ-バック

令和4年度(2022)の春季養蚕(5月26日~)はもうすぐで繭の出荷時期となりました。ここまで総合学科2年生、3年園芸系列生徒、先生が協働で作業をすすめてきました。今の様子と過去の卒業アルバム、現存する最も古い昭和4年(1929)のものからプレーバックしました。

●現在の桑畑、農場の様子 桑の葉の収穫 

●昭和4年(1929)卒業アルバム 桑畑(桑園)の前

桑の葉をきざんで

えさやり

現在 蚕は大きくなり8cmほどになっています。そろそろ糸を吐き出します。目安はダンボールの壁を上に上がっていく蚕です。それを移動させます。

プレーバック 繭の収穫です。