白山市ラグビーフットボール協会よりマスク寄贈

 6月19日、白山市ラグビーフットボール協会の田中会長、車副会長、高山理事長が来校され、本校生徒および教職員にコロナウィルス感染症対策の一環として、マスク1,000枚を寄贈していただきました。なお、マスクはオーガニックコットン製の繰り返し洗って使える2種類のマスクです。

 市協会では昨年開催されたラグビーワールドカップにおける日本代表選手たちの「ワンチーム」の精神を地域の方々とともに受け継ぎ、学校・地域が一体となって、このコロナ危機を乗り越えていければという趣旨のもとで、今回の贈呈に至りました。

 贈呈式では田中実会長より本校生徒会長の出森陽太さんがマスクを受け取り、「このマスクを大切に使い、感染症予防を徹底しながら学校生活を頑張っていきたい」とお礼の言葉を伝えました。

 このたびの寄贈に感謝申し上げます。ありがとうございました。