ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業

 7月14日、「ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業」として31Hの生徒が若松梱包運輸倉庫へ工場見学へ行ってきました。この事業は、県外大学等に進学しても卒業後に石川県に戻って就職し、本県を支える人材として活躍してもらうため、石川の企業のすばらしさ、優秀さを高校生のうちに知ってもらおうというものです。
 若松梱包運輸倉庫では、製品の保管・梱包・物流倉庫の最新技術を見学し、説明・講義を受けました。生徒たちは初めて見聞きすることが多く、総務部長の五得さんのお話に熱心に耳を傾けていました。