10月校長訓話
今日は10月の学校長訓話が行われました。今回は前庭にサクラソウを植えてくれた学務員さんのお話でした。5月の花いっぱい運動で使ったプランターに、来春の卒業式や入学式でみんなに喜んでもらえればと200個以上のサクラソウの苗をお一人で植えてくれたということでした。誰に頼まれたわけでないのに、半年先のことを考え、コツコツとお世話にしてくれている学務員さん。まさに鶴来高校が目指している「喜びの種を蒔く」活動であることを紹介していただきました。
皆さんも花が咲くのを楽しみにしながら、自分でも喜びの種を蒔いていってください。
皆さんも花が咲くのを楽しみにしながら、自分でも喜びの種を蒔いていってください。