6月校長訓話

今日から6月がスタートしました。総体総文を明日に控え、校長訓話が行われました。
内容は、先日行われた壮行式が立派だったということと、「心ある挨拶」をさらに実践していこうということでした。
校長先生は、70数年前本校創立にあたり大変なご苦労をされた当時の先輩方が、今の本校を見てどう思われるか、ということを基準にいつも鶴来高校のあるべき姿について考えていらっしゃるそうです。
そして、いろんな形で人に喜びを与える、喜びの種を蒔く、そんな学校であってほしいと願っているとのことでした。
そのことを実践するのは今いる生徒の皆さんです。
まずは「心のある挨拶」から一人一人が実践していきましょう!