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学校日誌

お祝い 羽松高校の竹津さん、新人大会で「佳作」に入賞!

令和7年度の新人大会「秋の高校生の書道展」に出品しました。金沢駅地下1階の「もてなしドーム」にて展示されました。竹津さんが臨書の部で「佳作」に入賞しました。112点中、十数名が入賞しましたが、羽松高校にとって快挙となりました。

竹津さん「入賞出来てとっても嬉しいです。」

鳥越さん「竹津さんは凄いです。僕も次回頑張ろうと思います。」

 

 

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2ツ星 「職業講話~社会人に求められるコミュニケーション力~」 

令和7年度定通就労促進対策事業「職業講話」に中山 肇氏(就労移行支援事業所 LIAISON所長)を招いて講演会がありました。

「社会人に求められるコミュニケーション力」と題して、将来の就労にむけて3つのスキルを軸にそれらの詳細についてや、コミュニケーションの基本について話をされました。

中でも、①ハードスキル ②ソフトスキル ③ライフスキル のうち、②③のスキルについては「遅刻をしない」「身だしなみを整える」「体調管理をする」など日常的にできることであり、「職業準備性」の必要性について生徒自身も自分の生活と将来の就労にむけての準備の必要性について理解を深めることができました。

 

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グループ 第54回「羽松祭」~和衷協同~ 心を一つに新たな挑戦へ~ 

令和7年度「羽松祭」~和衷協同~ 心を一つに新たな挑戦へ~ 

今年度の羽松祭は10月31日(金)・11月1日(土)にわたって開催しました。

1日目はオープニング、総合的な探究の時間〔中間発表会〕を行いました。

オープニングでは今年度発足した「書道同好会」1年生2名が筆をとって制作しました。

 

 

 

 

 

総合的な探究の時間〔中間発表会)では、2~4年生はポスター発表、1年生はステージ発表とトキかるたの体験を行いました。

 

 

 

 

 

 

2日目はステージ発表や模擬店など生徒企画を用意し、保護者や来賓の皆さんにも楽しんでいただきました。

 

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キラキラ 文化祭のステージで書道パフォーマンスの作品を披露!

令和7年10月31日(金)~11月1日(土)羽松高の文化祭「羽松祭」があり、メイン会場の体育館のステージで文化祭テーマを書いた書道パフォーマンスの作品が披露されました。会場、体育館の壁には、部員二人の5書体(篆書・隷書・草書・行書・楷書)と楷書の3書風(九成宮醴泉銘・孔子廟堂碑・雁塔聖教序)の作品を展示しました。みんな関心を持って見てくださいました。

☆竹津さんも鳥越さんも家族が来校され鑑賞してくださいました。

自分たちの作品の他に、美術や工芸を出品した生徒の作品を鑑賞できて良かったです。

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王冠 色々な全国の書道公募展に出品する!

8月には広島の「ふれあい書画展」、9月には岐阜の「岐阜女子大学展」、10月には千葉の「和洋女子大学展」に出品しました。11月の新人大会にいい作品が仕上がるように、色々な全国書道展に作品を出すことによって、自分らの実力を向上させました。

 鳥越さん「僕は隷書が好きです。いい結果が出るといいですね。」

 竹津さん「私は篆書が好きです。人事を尽くして天命を待ちます。」

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ピース 「北信越高校定通総体」福井

10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって、「第73回北信越高等学校定通総合体育大会」が

福井県で開催されました。

石川県選抜メンバーとして、団体戦シングルス・ダブルスの試合にそれぞれ出場しました。

北信越5県総当たりで試合が行われました。

初めての大きな大会でしたが、最初の緊張はよい集中力にかわり、セットによっては接戦に持ち込む試合も

ありました。

次は冬季大会にむけて、今大会の経験を糧にがんばってください‼

 

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笑う 第73回 北信越高等学校定通総合体育大会 激励費授与式

北信越高等学校定通総合体育大会 激励費授与式

10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって、「第73回北信越高等学校定通総合体育大会」が

福井県で開催されます。

本校からはバドミントン競技に2名が石川県選抜チームの一員として出場します。

大会に先立ち、10月16日(木)校長室にて北信越大会 激励費授与式を行いました。

学校長より激励の言葉を頂き、4年石木さん、2年越道さんが決意を述べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

また、14日(火)には壮行式を行い、本校生徒を代表して生徒会長からも激励の言葉を贈りました。 

 

 

 

 

 

 

 

 練習の成果を十分に発揮し、精いっぱい頑張ってきてください!

 

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晴れ 夏休み中も練習しました!

7月下旬から8月下旬までの期間で、補習後を利用して部活動をしました。5書体(篆書・隷書・草書・行書・楷書)と楷書の3書風(九成宮醴泉銘・孔子廟堂碑・雁塔聖教序)を練習し、そして書道パフォーマンスで文化祭のテーマを「大筆」で書くことに決まりました。

鳥越さん「臨書は難しいけど頑張ります。」

竹津さん「書道パフォーマンスはとても楽しみです。」

 

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バス バス遠足「金城大学・金城大学短期大学部」/「石川県立音楽堂」

7月17日(木) 金城大学/金城大学短期大学部(白山市)の学校説明・模擬授業体験など大学の様子を見学してきました

模擬授業体験では3つの講座に分かれて実際の大学(経済・医療)・短期大学部(美術)の授業を体験してきました

お昼には学生に交じって学食で昼食を摂りました

 

 

 

 

 

 

 

午後からは「石川県立音楽堂」にて本番前の「オーケストラ・アンサンブル金沢」のリハーサルをコンサートホールで

見学し生の演奏に触れました

また、館内のさまざまな石川県の伝統工芸に彩られた窓や壁などを見つつ邦楽ホールでは歌舞伎で実際に使われる7mに及ぶ「奈落」体験をしました

 

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グループ 第300回教育資料ロビー展

7月10日(木)~21日(月)祝日まで石川県文教会館(金沢市尾山町)開催の

「第300回教育資料ロビー展」に出展しました。

本校の「探究活動」の取り組みや「授業作品」を展示しました。

 

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にっこり 親子交流 2年生家庭総合

7月1日(火) いしかわ結婚子育て支援財団の協力のもと今年度も「親子交流」事業の初回を迎えました。

今回は2年生の生徒が初めて参加しました。

普段、小さな赤ちゃんと身近に接する機会がない生徒もいて、誰もがドキドキしながら参加しました。

 

 

 

 

 

 

実際に触れ合い、お父さん、お母さんの生の声を聞いて感じたことを少し紹介します。

「今回の親子交流会でとても赤ちゃんが好きになりました。実際に会ってっみると想像していたより可愛くて天使みたいでした。」

「初めて赤ちゃんと触れ合って、体が柔らかかったり、頭が重かったり、生後数か月では座れたり、座れなかったり驚くことがありました。赤ちゃんだけでなく親としての大変さもこれからの交流で知っていきたい。」

 

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! 防災・避難訓練

6月18日(水)「防災・避難訓練(シェイクアウトいしかわ)」を実施しました。

地震発生後、出火による避難を想定して「しゃがむ、かくれる、じっとする」といった「安全行動」を約1分間行い、校外へ避難しました。

実際に非常ベルが鳴り、防災扉がおりている中を誘導に従い、静かに速やかに生徒たちは避難行動を取りました。

避難訓練後は、校庭で煙(疑似)体験や消火体験をしました。

日頃からの備えを改めて確認し、万一においての行動について理解を深めることができました。

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王冠 令和7年度「石川県高等学校定時制通信制総合体育大会」

令和7年6月14日(土) いしかわ総合スポーツセンターにてバドミントン競技が開催されました。

本校から4名の選手が団体戦、個人戦に出場しました。

団体戦では惜しくも勝ち上がることができませんでしたが、それぞれによい試合結果を残しました。

個人戦では、2年生の生徒がベスト8に勝ち上がりました。

結果、10月に福井県で開催される「北信越定時制通信制総合体育大会」の団体戦県代表のメンバーに

本校から4年生、2年生の2名が選ばれました。県の代表選手として頑張ってください‼ 

また、今回の大会を通して選手全員が次への手応えを感じ、日々の練習に向き合っていこうと誓っていました。

 

 

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インフォメーション ❹ 総合文化祭に羽松高校2人展示される! 美術同好会(書道部門)

令和7年5月27日(火)~6月1日(日)

☆総合文化祭(書道部門)が21美で開催され

全日制高校の生徒の作品と並んで展示されました。

☆竹津さんも鳥越さんも家族でわざわざ金沢へ行き

自分たちの作品や他の生徒の作品を鑑賞してきました。

 

 

 

 

 

 

金沢21世紀美術館にて

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イベント 令和7年度「体育祭」

5月21日(水)本校体育館にて、「体育祭」が行われました。

暑さの心配もありましたが、みんな競技に汗を流しました。  

 

 

 

 

 

 

互いに声援をおくり、チームワークも深めていました。

 

             

 

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羽松高校「探究基礎講座」創造的復興ワークショップ ~創造的復興を目指して~

羽松高校「探究基礎講座」創造的復興ワークショップ
 ~創造的復興を目指して~ 羽松高校の取組初会

日時 令和7年4月30日(水)
   3限・4限(11:05~12:45)
場所 羽松高校 4階 視聴覚教室
講師 金沢大学 人間社会環境研究科(博士課程担当) 
        准教授 川澄 厚志 氏
   金沢大学大学院 新学術創成研究科
        博士課程前期 中谷  陽 氏

概要
(1)  創造的復興の考え方を理解する 川澄先生・中谷氏
(2)  「探究基礎講座」ワークショップ(検討・発表)
  〔創造的な復興プラン13から〕
(3) 講評

(1) 創造的復興の考え方を理解する 川澄先生・中谷氏






(2) 「探究基礎講座」ワークショップ(検討・発表)














(3) 講評


 

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晴れのち曇り 千里浜海岸清掃ボランティア

4月25日(金)全校生徒で千里浜海岸清掃ボランティアを行いました。

羽咋市観光協会ガイドボランティア「こんちま羽咋」の方々のガイドでLAKUNAはくいから千里浜海岸まで

徒歩で向かいました。

 

 

 

 

 

海岸では、NPO団体ソレイユ松永氏のサポートのもと、ゴミ拾いを行いました。

拾ったゴミの総量は76.8㎏拾いました。

こんちま羽咋さんも入れると82.6kgなので、20→40→60→80って、20kgずつも毎年増えている感じです。

優勝は4年生チームでした。

風が強かったですが、みなさん凄く頑張りました‼

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グループ 令和7年度前期生徒会役員選挙

4月16日(水)前期生徒会役員選挙が行われました。

立候補者は「この学校をみんなが楽しく過ごせるように頑張りたい」と選挙演説を行いました。

 

 

 

 

 

 

今回は羽咋市選挙管理委員会より投票箱をお借りして実際に投票を行いました。

 

 

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お祝い 第54回入学式

令和7年4月8日(火)

 春先とはいえ少し肌寒い中、16名の入学生を本校に迎えました。

新しい高校生活にむけて、入学生の皆さんは声高らかに呼名に応えるなど希望に満ちた声を式場に響かせていました。

ご入学おめでとうございます。

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卒業証書授与式について

 令和7年3月3日(月)本校体育館にて、PTA会長 武藤映子 様、教育振興会会長 西塔正樹 様、羽咋市長代理羽咋市教育長 八島和彦 様のご臨席を賜り、「第53回卒業証書授与式」が挙行されました。今年の卒業生は、新型コロナウイルス感染症対策や1月1日に発生した能登半島地震による災害も経験し、厳しい学校生活を送ってきました。しかし、この度晴れて、卒業証書授与式を迎えることができました。

 緊張感がある中、平瀨方識校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。普段とは違い凛々しいスーツ姿がとても印象的で心に残る卒業式となりました。この羽松高校でみなさんと共に過ごしたこと、学んだこと、誰もが忘れません。これからも素敵な人生を歩んでいってください。

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校内球技大会

    1月17日(金)に校内球技大会がありました。種目はバドミントンで、学年対抗で実施しました。1回戦は2年次生と4年次生、1年次生と3年次生がそれぞれ試合を行い、決勝は2年次生と3年次生の対戦となりました。

 2年次生が優勝となりましたが、どの試合も必死にシャトルを追う熱戦が展開され、大変見応えがありました。

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青春のこだま県大会

 10月12日(土)に、第72回石川県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表会「青春のこだま」が、金沢泉丘高等学校の啓泉講堂で開催されました。

 学校代表として出場した佐野さんは、「Restart!楽しく、自分らしく!」という演題で発表し、優良賞を得ました。

 本人は、『ステージでの発表は初めてで緊張しましたが、落ち着いて発表ができました。発表後は、たくさんの方々に褒めていただきとても嬉しかったです。この経験を活かして、日々の生活に役立ていこうと思います。』と言っていました。

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インターンシップ

 

 7月23日(火)からインターンシップがはじまりました。就業体験を通し、勤労に対する理解を深め、進路選択の参考にするとともに、自らに求められる職業の適性を探究する機会と位置付けています。

 実習内容は各社それぞれですが、企業理解や体験活動などさまざまな工夫をしていただきました。

  企業の皆様におかれましてはお忙しい中、本校生徒のインターンシップに関してご協力くださり、ありがとうございました

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バス遠足

 

 7月17日 夏休み前に進路に向けて視野を広げるため、金沢方面にでかけました。

 今年で2度目の上級学校の見学で、金沢学院大学・金沢学院短期大学の施設見学ならびに授業体験・学食体験を行いました。

 模擬授業体験では3つの学科に分かれて受講しました。食物栄養学科では食の組み合わせで5品目にすることで食の大切さを学び、幼児教育学科ではコミュニケーションが必要な事を学び、現代教養学科では企業に勤めるための電話対応の必要性について学びました。広く充実していた設備環境の中でしっかり学べる工夫がされていました。

 学食はたくさんのメニューがあり、好きなもの選ぶことができて生徒は皆楽しく食べることができました。

 次に「総合的な探究の時間」における地域探究の一環として、金沢湯涌創作の森工房での創作体験教室に参加しました。藍染、織、スクリーン、版画の4つのグループに分かれて作品作りを行い、短時間で思い思いの作品を仕上げることができました。出来上がった作品に、皆満足している様子でした。

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定時制通信制高校生を対象とした企業ガイダンス 

 令和6年7月6日(土)に石川県の定時制通信制高校の全生徒を対象とした企業ガイダンスが金沢中央高校で行われました。24社が参加し、生徒は3社ずつ各社の説明を聞きました。

 就職活動が迫る卒業予定者は真剣な態度で臨んでいました。その他の生徒にとっても地元の企業について学ぶ良い機会となりました。

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鵜様道中にみる邑知地溝帯の歴史と文化めぐり

「地域の特色を活かしたふるさと教育推進事業」の一環として、邑知地溝帯と2つのミュージアムを散策しました。バスの車中では、邑知地溝帯の歴史や千路の地名等について道端弘子氏(鵜様道中の宿保存会事務局)に説明を受けました。のと里山里海ミュージアムではシアターで花山のれんstoryを視聴し、副館長和田学氏から能登の豊かな自然と長きにわたる歴史、文化を発信し、里山里海の魅力について教わりました。

国重要無形民俗文化財「鵜様道中」の宿ミュージアムでは、道端弘子氏に「氣多の鵜祭」から、平安時代の頃から続いている、神の化身である「鵜様」を七尾市から氣多大社に運ぶ鵜様道中のお話を聞いたり、鵜籠を背負う体験をさせていただきました。

最後に、能登國一宮 氣多大社で森川神主から、国の重要無形民俗文化財に指定されている「氣多の鵜祭」神事について説明していただき羽咋に誇りを感じることができました。

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県政出前講座「世界農業遺産『能登の里山里海』」

令和6年度「地域の特色を活かしたふるさと教育推進事業」の1つとして、「総合的な探究の時間」に石川県農林水産部里山振興室世界農業遺産推進グループ課長補佐 岩池洋一氏 に来校していただき、「能登の里山里海」が世界農業遺産に認定された意義と価値や、その保全・活用に向けた取り組みを、石川県からみた視点で講演していただきました。今後探究活動を進めていく上で、視野が広がる時間となりました。

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石川県高等学校定時制通信制総合体育大会

 6月8日(土)金沢中央高校を会場に石川県高等学校定時制通信制総合体育大会が行われました。本校からは男子バドミントン競技に2名が出場しました。

選手たちは日頃の練習の成果を存分に発揮し、よく頑張っていました。

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AED講習会

生徒を対象として、心肺蘇生法とAED講習会が体育館で行われました。

羽咋消防署から4名の講師の方をお招きして、心肺蘇生法とAEDの使い方を具体的な例などを交えて、とても分かりやすく教えていただきました。

また訓練用の人形を使って、心臓マッサージとAEDの使い方を生徒が交代で実際に行い、有意義な時間となりました。

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石川県高等学校定時制通信制総合体育大会の壮行式

   石川県高等学校定時制通信制総合体育大会に出場する選手の壮行式を行いました。

 本校からはバドミントン競技に2名が出場します。

 校長先生、生徒会長の激励に、「頑張ってきます」と決意を表しました。

 日頃の練習の成果を発揮し、精一杯戦ってきてください。

    

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ACTを使った心理講座とエンカウンター

   5月28日(火) 、スクールカウンセラーの山谷文彦先生に、心理講座を行っていただきました。

 2・3・4年次生のテーマは「本当にやりたいことを見つけよう」で、生徒たちは自分自身の気持ちについて考える時間となりました。また、1年次生は「友達を知ろう」というテーマでエンカウンターを実施しました。

 活動を通して生徒たちの表情が徐々にやわらかくなり、教職員も含めて、自己理解や他者理解につながる良い時間になりました。

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体育祭

 5月24日(金)に、全校生徒による学年対抗の体育祭が行われました。

 下記の5種目が行われ、生徒たちは心地よい汗をかきながら、楽しく参加していました。

 最終結果は1年次生が優勝をかざりました。

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薬物乱用防止・非行防止教室

   5月22日(水)LH時に、全校生徒を対象に薬物乱用防止と非行防止教室が行われました。羽咋警察署より生活安全課の方を講師にお招きして、講話をしていただきました。ICTを用いて、分かりやすくお話していただき、生徒たちは薬物使用の恐ろしさを実感していました。

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ネットトラブル防止教室

 1年次生を対象に、5月17日(金)4限目LH時にネットトラブル防止教室が図書室で行われました。羽咋警察署より講師の方をお招きし、SNSなどのコミュニケーションアプリによるネットトラブルについて、フィッシング詐欺などインターネット詐欺を例として、その防止対策について講習会をうけました。誰にでも起こりうることであるため、生徒たちは真剣に聴き入っていました。

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進路ガイダンス

     5月8日(水)4限に全校生徒を対象に進路ガイダンスが行われました。

金沢学院大学・短期大学、金城大学・短期大学、高山自動車短期大学をはじめ、ファースト学園金沢校、国際調理専門学校、石川県調理師専門学校、金沢看護専門学校、国際医療福祉専門学校七尾校、石川県理容美容専門学校、専門学校金沢美専、ポリテク石川などから講師の方をお招きしました。地元の企業からは、松栄電器株式会社、石川サンケン株式会社から担当者の説明を受けました。受講した生徒は大変良い経験ができ、有意義な時間を持つことができました。

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入学式

 令和6年4月8日(月)午前11時から本校体育館に於いて、第53回入学式が挙行されました。入学式では、PTA会長 武藤 映子 様、教育振興会会長 西塔 正樹 様、石川県議会議員 石田 章 様、羽咋市長 岸 博一 様のご臨席を賜りました。新入生19名が平瀨校長より入学許可を受け、緊張感の中にも希望に満ちた入学式となりました。

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ボウリング大会

   3月7日(木)クアトロブーム鹿島で、球技大会の代わりとなる「ボウリング大会」が開催されました。1人2ゲームの合計スコアで競い合う個人戦形式で大会が行われました。友達と楽しくプレーしながらも、良いスコアを出したい、ストライクを出したいと必死にボールを投げ、盛り上がりました。「また、やりたいなあ」と言っている生徒もいて、大盛況でした。

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地域探究活動

   3月6日(水)「総合的な探究の時間」における地域探究の一環で、「コスモアイル羽咋」を見学しました。

   宇宙科学展示室では、ガイドの方による分かりやすい説明で、人類の宇宙開発に向けての強く思いを感じました。コスモシアターでは、プラネタリウムを見ることができ、宇宙船で飛行している気分を味わうことができました。

   館内にある羽咋市立図書館を見学し、生徒も先生も良き学びの場となり、充実した一日となりました。

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第52回卒業証書授与式

 令和6年3月1日(金)本校体育館にて、PTA会長 武藤映子 様、教育振興会会長 西塔正樹 様、石川県議会議員 岡野定隆志 様、羽咋市長代理羽咋市教育長 八島和彦 様、羽咋市立羽咋中学校長代理 中西優登 様のご臨席を賜り、「第52回卒業証書授与式」が挙行されました。今年の卒業生は、新型コロナウイルス感染症対策や1月1日に発生した能登半島地震による災害も経験し、厳しい学校生活を送ってきました。しかし、この度晴れて、卒業証書授与式を迎えることができました。

 緊張感がある中、平瀨学校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。普段とは違い凛々しいスーツ姿がとても印象的で心に残る卒業式となりました。この羽松高校でみなさんと共に過ごしたこと、学んだこと、誰もが忘れません。これからも素敵な人生を歩んでいってください。

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進路ガイダンス

 

 12月13日(水)3、4限に全校生徒を対象に進路ガイダンスが行われました。

金城短期大学をはじめ各種専門学校から講師の方をお招きし、職業別体験を実施しました。生徒は各自が希望する講座を受講し、進路について説明を受けたり体験することができました。

 卒業予定者は、ハローワーク羽咋の内定セミナーを受講し、就職後に起こりうる様々な事例について意見交換を行いました。

どちらも受講した生徒にとって大変良い経験となりました。

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石川県高等学校定時制通信制冬季体育大会

    12月9日(土)石川県高等学校定時制通信制冬季体育大会が県立金沢中央高校体育館でバドミントン競技、浅野川体育館で卓球競技が行われました。本校からはバドミントン競技に男子2名、卓球競技に男子1名が出場しました。

    卓球競技では山本拓海選手が3位に入賞するなど、バドミントン競技に参加した選手たちも日頃の練習の成果を存分に発揮し、よく頑張っていました。

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羽松祭

   11月3日(金・祝)に羽松祭が行われました。

開祭式の後、最初に音楽選択者による演奏が披露されました。次に、「総合的な探究の時間」に取り組んだ課題を2、3、4、1年次生の順で発表しました。その後は、文化委員会と生徒会執行部が合同企画で全校生徒向けにした「連想クイズ名探偵」を楽しみました。

   体育館の壁面には、「総合的な探究の時間」、「情報Ⅰ」、「英語コミュニケーション」の授業成果を模造紙にまとめたものを掲示しました。

また、芸術の秋に相応しく、美術作品や工芸作品、ファッション造形の作品も展示されました。いずれの作品も完成度の高いものになっていました。

   昼食タイムでは、「ゲームコーナー」や「神子原米おにぎり」と「焼き鳥」の模擬店がオープンし、生徒や保護者に好評でした。生徒たちから、「とても楽しかった。今年の羽松祭は印象に残りました。」などの感想がありました。

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会議・研修 企業見学会 

15日(水)地元企業の見学会に出かけました。

(株)マルゲン(繊維業)→北陸KTCツール株式会社(鍛造業)→神音‐kanon Kaffee-~神音Stay(宿泊・飲食業=サービス)の3つの地元企業を見学してきました。それぞれの業種や企業形態によってさまざまな働き方があることを知りました。生徒の感想を一部載せます。

『2年生だけど会社のことについてくわしく知ることができて、それが自分のためになったことがなによりも今日(見学に)行ってよかったと思えました。』

『神音さんの温かくて和やかな雰囲気が一番印象に残りました』

どの企業さんも今回の見学会に対して、丁寧な準備をして歓迎して下さいました。ありがとうございます。匂いや音、社員の方々の雰囲気など実際にその場に行かなければわからないこと。そして「働く」ということについて直に感じることができ、参加した生徒にとっては将来を考える上での貴重な機会となりました。

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教育講演会

 11月1日(水)1、2限目、本校体育館にて教育講演会が行われました。今年度はNPO法人五条クラブ支援活動代表 池田 博貴(いけだひろき)氏をお招きし、「可能性への挑戦 ~いまできることに取り組んで~」と題して、講演していただきました。

 先生はサッカー部顧問として長年高校サッカーに携わり、海外でもサッカーの指導を行い、様々な出会いの中で「夢」を実現し、ウガンダに小学校をつくるまでに至ったそうです。

 夢を実現するには、「できること・やりたいこと・しなければならないこと」を行うことと、一歩踏む出す勇気が大切であると教えていただきました。

 生徒のなかには、「何事もやってみることが大事とわかりました。できない理由を探すのではなく、一歩踏み出すことが先に進めると知ることができた」などの感想がありました。

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バス バス遠足

10月24日 秋晴れのさわやかな一日。金沢方面へでかけました。金沢大野「ヤマト醤油味噌」では「こうじ」について学び、ソフトクリームに舌鼓。金沢港クルーズターミナルでは潮風に吹かれてお昼ごはん。午後からは生徒いちばん人気の県立図書館へ。蔵書の多さもさることながら建物の素晴らしさに見とれながらそれぞれに楽しく過ごしました。最後には兼六園下で和菓子作り体験。作った和菓子をお土産に帰路につきました。

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王冠 生徒生活体験発表会「青春のこだま」

第71回石川県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表会「青春のこだま」が金沢泉丘高校で開催されました。

本校からは1年生の松田さんが出場しました。

タイトルは「イッツオーケー、これが私」ありのままの自分の大切さについて

自分を理解し、受け入れ、愛していくことから始めたい。と発表しました。

また、生徒審査員として津田くんが審査員のひとりを務めました。

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