2011年10月の記事一覧

4年総合「能登上布」を学ぶ

 4年の総合の時間では、この能登に伝わる伝統工芸「能登上布」を引き継ぎ守っている下曾根町の山崎さんの工房、そしてその伝統工芸の「能登上布」を扱っている「いなとく呉服店」へ見学に行ってきました。
 この学習を通して、手間のかかる一つ一つの工程を丁寧に行うことで、素晴らしい「能登上布」ができていることを痛感しました。縦糸1200本の1本1本に心をこめていることがひしひしと伝わり、その能登上布を守り育てようとする山崎さんの思い、生き方に、子どもたちは本当に感動していました。
 また、その「能登上布」を扱っている「いなとく呉服店」の稲村さんからもお話を聞くことができました。ホームページで「能登上布」の商品を紹介することで、わざわざ遠くから見に来られる方もいるということでした。
 2000年前にうまれたという「能登上布」、それを現代のインターネットでさらに全国、世界に発信していっている・・・・
 子どもたちは、この学習を通して、伝統、通信、生き方、様々なことを学びました。
 

大町ため池生き物調査

 邑智潟水土里ネットワークによる生き物調査に本校児童が参加しました。調査したのは、羽咋市大町にある長堤ため池です。7年ぶりに水を抜いた池に網をかけ、たも網ですくうと40㎝ほどのコイやフナなどがぴちぴちと飛び跳ねていました。
 郷土の自然の豊かさにあらためて感動した子どもたちでした。
 

余喜ふれあい祭り

ふれあい祭りがありました。余喜地区に住む人たちが一斉に集う祭典で、今年で17を迎えました。

 余喜小の体育館ステージでは、「余喜豊穣太鼓」、保育園児の「お祭り忍者」、小学生の出し物、中学生のブラスバンド演奏、五町の獅子舞等が行われました。 

 本校の児童は、低学年は「みんなみんな余喜が大好き」中学年は「白鳥のおんがえし」高学年は「走れメロス」をオペレッタ風に演じました。たくさんの地域の人たちの前で大きな声を出し一生懸命演じる姿は、「届けよう!みんなの笑顔この場から」のテーマどおり、心に響くものがありました。
 

炭焼き体験


9月26日に運動場の片隅に穴を掘り、ヤマザクサや木楢の木材を並べて窯入れをしました。そして、10月3日、その窯だし作業を行いました。この炭焼き体験は毎年6年生が地域の金田八郎さんの指導を受け学習しています。
 窯を開くと、黒々とした炭が現れ、歓声が上がりました。この炭を利用し、理科学習で育てたジャガイモを焼いたり、ふれあい祭りの焼きそばをつくる際に使ったりします。