〒929-0319 津幡町字能瀬井36
|
〒929-0319 津幡町字能瀬井36
|
3月14日に平成30年度卒業式が行われました。
卒業生は、5年生の合奏「威風堂々」の演奏で入場しました。
卒業生は、立派な姿勢で卒業証書を受け取り、これから頑張りたいことを堂々と語っていました。
在校生も今まで練習してきた旅立ちの言葉と歌で卒業生に思いが伝わるような素敵な言葉と歌で気持ちを表していました。
卒業生は、来賓の方々からのあたたかいお言葉や祝電、在校生からの歌と言葉を受けて、気持ちを込めて「旅立ちの日に」を合唱しました。
一人ひとり思いを込めた歌は、大変美しく感動的でした。
厳かで立派な卒業式になりました。
1月19日(土)に行われる英語スピーチコンテストの校内発表会がありました。
コンテストに出場する児童は、全校の前でジェスチャーも交えながら堂々とスピーチをしていました。今までたくさんの練習をしてきた成果がよく出ていました。
見ていた児童に感想を聴くと、「たくさんの英語を言っていてびっくりしました」「動きを入れながら英語を話していてすごいと思いました」「今までたくさん練習をしてきたんだなと思いました」と話していました。
最後に応援の気持ちを込めて全校みんなで大きな拍手で激励をしました。
11月10日(土)に創立30周年記念式典、教育フォーラム、ゴスペルコンサートがありました。
30周年記念式典では、矢田富朗町長をはじめ多くの来賓の皆様と共にお祝いすることができました。
児童は、英田小学校のことを思い浮かべながらお話を真剣に聞いていました。
最後に全員で心をこめて「ふるさと」を歌い、これからも英田小のことを大切にしようという気持ちを高めているようでした。
これまで英田小学校を支えてくださった来賓や地域の皆様、PTAの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。また今後もよろしくお願いします。
教育フォーラムでは、各学年が学習してきたことを発表しました。
どの学年も学んだことをわかりやすく工夫して伝えていました。
ゴスペルコンサートでは、息の合った美しい歌声を聴いたり、合唱団の方と一緒にリズム打ちをしながら歌を歌ったりしました。
とても和やかで楽しい時間となりました。
30周年記念式典の様子
教育フォーラムの様子
11月7日(水)3時間目に朝霞太鼓の皆さんによる演奏会がありました。全校が力強い太鼓の音に聴き入っていました。
朝霞太鼓に所属する本校の児童も一緒に和太鼓の練習の成果を披露しました。
感想コーナーでは、「太鼓の音が身体にも心にも響いてきました。」「色々な音色の太鼓が聴けました。」「太鼓の演奏を聴いていると楽しい気分になりました。」という感想を発表していました。和太鼓演奏が児童の心にも身体にも響いたようでした。
4時間目には、2年生が和太鼓の体験をしました。
児童は、朝霞太鼓の皆さんに太鼓の打ち方を教えてもらい、楽しみながらも、最後には輪になって力強く合わせて打つことができました。貴重な体験ができてよかったですね。
9月18日(火)に秋晴れの下、運動会が行われました。
運動会のスローガン「最後まで笑顔の運動会」に向かって頑張る姿がたくさん見られました。
子どもたちは、今まで練習してきた踊りや演技を一生懸命に披露し、個人走では力いっぱい走り、団体競技ではみんなで力を合わせて頑張っていました。
応援してくださった保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。
6月28日にありがとう集会がありました。日頃お世話になっている見守りボランティアの方や図書ボランティアの方を招待して、各学年が出し物をして感謝の気持ちを伝えました。
6月19日の3、4時間目に芸術鑑賞で劇団ひまわりさんの「ホんトの気持ち」の劇を観ました。子どもたちは、楽しい劇の内容に笑ったり、考えさせられる場面では自分に当てはめて考えたりして、とても充実した時間を過ごすことができました。また、6年生は、途中で劇にも一緒に参加して実際にセリフを言ったり動作に表したりしながら、見事な情景表現をしていました。表現する楽しさと難しさを体験できる貴重な機会となりました。
3月16日に平成29年度卒業式が行われました。
卒業生は、5年生の威風堂々の演奏と共に入場しました。卒業生は一人一人、立派な姿勢で卒業証書を受け取り、抱負を堂々と語っていました。その様子から6年間の成長が伺えました。
在校生も今まで練習してきた旅立ちの言葉や歌を心を込めて発表しました。在校生の思いが伝わるような素敵な言葉と歌でした。
卒業生は、来賓の方々からのあたたかいお言葉や在校生からの歌や言葉を受け、感謝の気持ちと未来への希望の気持ちを込めて「旅立ちの日に」を歌いました。厳かで感動的な卒業式となりました。
2月1日に1年生が地域の方々と一緒に昔遊びをしました。
児童は、けん玉、お手玉、あやとり、こま、竹とんぼを地域の方に遊び方やコツを教えていただきながら楽しく遊びました。普段あまり遊ぶことの少ない遊びもありましたが、とても熱中して遊んでいました。様々な昔遊びで遊んだ子どもたちは、大変満足そうな笑顔を浮かべていました。
1月29日の3、4限目に4年生が総合的な学習の時間で冬のMISIAの森に行ってきました。
冬の森では、一面が雪で覆われ生き物は見ることができないと思っていたけれど、動物の足跡が見られたり木の幹にキノコが生えていたり鳥の鳴き声が聴こえたりして、生き物が冬も森に活動したり生息したりしていることが分かりました。
子どもたちは、雪の積もった木々を見て夏や秋との様子の違いを実感すると共に、四季折々の自然の姿を肌で感じていました。
11月2日の3時間目に朝露太鼓のみなさんによる演奏会がありました。
心にも身体にも響いてくる太鼓の音に全校が聴き入っていました。
演奏後の感想コーナーで「一人一人が魂を込めて演奏をしていてすごかったです」と感想を言う児童もいて、感動したようでした。
また、4時間目には、2年生が太鼓の体験をしました。
朝露太鼓の皆さんに太鼓のたたき方を教えていただき、力強く太鼓をたたく姿が印象的でした。太鼓を実際にたたく貴重な経験ができ、子どもたちもとても嬉しそうでした。
1~4年生が秋の遠足に行ってきました。
低学年は中央公園、中学年は中条公園に行ってきました。
子どもたちは、遊具で楽しく遊んだりお弁当を仲良く食べたりして、さらに友達との仲が深まりました。
低学年は、秋見つけをして秋ならではのものをみんなで声をかけ合いながら見つけていました。
全員最後まで元気に歩くことができ、楽しい思い出になりました。
低学年 中央公園
5年生が、ユメセンサーキットというプロジェクトで、フェンシングの元オリンピック選手の池田めぐみさんに授業をしていただきました。子どもたちは、体育館で夢先生と一緒に学級全員で協力してクリアするゲームをしたり、教室で夢先生の生き方を聞いたりしました。子どもたちは、夢の素晴らしさや夢をもつことの大切さを学び、夢に向かって頑張りたいと意欲を見せていました。
2年生が着衣泳をしました。日本赤十字の岩本さんに来ていただいて様々なことを教えていただきました。
まず、長袖、長ズボン、くつを着用してプールに入り、水の中で衣服を身に付けたまま歩く、走る、泳ぐなどをしてみました。服を着て水の中で動くことが大変なことだということを体感していました。
次に、2リットルのペットボトルを使って浮いてみました。これらの体験を通して万が一の時には「泳がない」「騒がない」「浮く」の3つのポイントが大切であることを理解しました。子どもたちは、自分で自分の命を守るというこを着衣泳を通して学ぶことができました。
6月27日2時間目にありがとう集会がありました。
日頃お世話になっている見守りボランティアの方と図書ボランティアの方を招待して、
各学年が歌や合奏、呼びかけで感謝の気持ちを伝えました。
子どもたちは、この日のために練習した出し物を一生懸命に披露していました。
1年生「歌」
2年生「呼びかけ」
3年生「リコーダーと歌」
4年生「器械運動」
5年生「合唱」
6年生「入場曲 合奏」
招待者の代表の方からは、感謝の気持ちがよく伝わりましたとのお言葉をいただけました。
2月24日は、今年度最後の学校公開日でした。
2.3限には6年生を送る会を、4限の時間帯には非行・被害防止講座を行いました。
6年生を送る会は、「全力・協力・集中力でありがとうの気持ちを伝えよう」をめあてに、1年生から5年生は6年生への感謝と祝福の気持ちを出し物にして伝えました。それに対し6年生は、ダブルダッチや跳び箱・マットのパフォーマンスと合唱「大切なもの」でお礼の気持ちを伝えました。
非行被害防止講座では、津幡中学校の生徒指導担当の板坂先生より、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の仕組みや、ネットトラブルなどについて、中学校の事例も含めてお話していただきました。
多くの保護者の皆様、ご家族の皆様にご来校いただきました。ありがとうございます。