〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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今日は、強い寒波による大雪の予報のため、町内小中学校は臨時休校となりました。
本校では朝9時からタブレットを使用したオンライン朝の会を行いました。
各学級では朝の健康観察や宿題の確認、今日のめあての発表などが行われていました。タブレット越しでしたが、子どもたちの元気な顔が見られ、そして大きな声が伝わってきました。
明日26日(木)は通常通り授業を行う予定です。
21日(土)津幡町文化会館シグナスで行われた「津幡町英語スピーチコンテスト」。その審査結果が届きました。
参加した児童は全員とても素晴らしい発表でした。日々の練習や今回の大ホールでの発表はきっと大きな財産になると思います。これからもどんどん英語の学習に取り組んでいってください。
小学生部門 6年生の部
最優秀賞 6年 板坂 優香,中川 彪梧 組
プレゼンスピーチ部門 小学生の部
優秀賞 6年 新出 一巴, 6年 山﨑 穂実
※本校児童のみ(本日の北國新聞にも審査結果が掲載されています)
金曜日,地域にお住まいのおじいちゃんおあばあちゃんをお招きし,昔遊び交流会を行いました。
子どもたちは,おじいちゃんおばあちゃんがたと一緒にあやとりやけん玉,竹とんぼなどの昔遊びをし,とても楽しそうでした。昔遊びが上手になるコツもたくさん教えてもらいました。
21日(土)に津幡町文化会館シグナスの大ホールで「英語スピーチコンテスト」が行われます。町内の小中学生の皆さんが学校の代表として参加します。英田小学校からも5年生が2名、6年生が6名参加します。
このコンテストに向け、連日練習に取り組んできました。今日は4〜6年生の前で公開リハーサルを行いました。これまでの練習の成果が発揮され、どの子も堂々としたスピーチができていました。
(コンテストの様子は後日、津幡ケーブルテレビで放映予定です)
今年も「河合谷禁酒を語り継ぐ会」の皆さんにお越しいただき、3年生に「禁酒物語」の紙芝居をしていただきました。今から97年前の河合谷村でのお話です。古くなった学校の校舎を建て直すために村の方々が禁酒をし、お酒を飲んだつもりとなって貯金をし、そのお金で新しい校舎を建てることができたというお話です。当初は5年という期限で始めた禁酒ですが、最終的には20年も続いたそうです。河合谷小学校は今はありませんが、跡地には町の宿泊体験施設「河愛の里キンシューレ」が建っています。
今年最初の委員会活動です。各委員会では、先月や今学期に入ってからのふり返り、今後の取組についての話し合い、実際の活動などが行われていました。企画委員会のあいさつ運動など、これからの自主的な取組が楽しみです。
5年の家庭科で、ミシンを使ってエプロンを作ります。今日は初めてミシンを使いました。まずは糸を通さず、から縫いで練習しました。その後、下糸・上糸を通してみました。ミシンボランティアの方にもお越しいただき、ミシンの操作について教えていただきました。
4年の総合的な学習で,高齢者体験を行いました。ひじとひざをサポーターで固定し,足にはおもりをつけ,つえをついて校内を歩いてみました。普段何気なく歩いている廊下や上り下りしている階段もぎこちない動きとなり,とても大変なことが分かりました。子どもたちは想像以上の歩きにくさを実感し,高齢者の方々は日々このような生活をされていることに驚いていました。
津幡町の名品や史跡などを紹介した「津幡かるた」。社会科では3年生で津幡町のことについて学習します。以前授業で習ったことを思い出しながら、4年生がこのかるたにチャレンジしました。先日、校外学習で訪れた「れきしる」の札もあり、楽しみながら津幡町のことについて学習することができました。
今日の長休み、廊下でなわとび運動に取り組んでいる様子です。本校の廊下はワークスペースも兼ねているので広々としています。廊下のスペースをいっぱいに使って、元気になわとびをしていました。
なわとびカード。とんだ回数に応じて,マスをぬっていきます。