〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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雨や雪など天候の悪い日が続き、グラウンドでの運動がなかなかできなくなってきました。
冬の間は室内でもできる運動、なわとびに取り組みます。毎年短なわ(いわゆるなわとび)を使って、みんなで縄跳びにチャレンジします(3学期)。また長なわを使った運動にもチャレンジしています。
体育の準備運動などで、長なわに取り組んでいる学年もあります。5年生は8の字跳びにチャレンジしていました。休み時間もみんなで取り組んでいる様子をよく見かけるのですが、とてもテンポよく上手に跳んでいました。
入るタイミングだけでなく、出るときにも気をつけないと引っかかってしまします。それになわを回すスピードやタイミングも大切です。みんなで息を合わせて、どんどん上手く跳べるようになってくださいね。
2年生の図工で「だんボールに入ってみると!?」という単元があります。みんなで協力しながら、一つの大きな作品を作り上げていく学習です。
1階の学習室に、2年生たちが作った大きな作品がありました。ダンボールで一つのトンネルができています。ただのトンネルではなく、顔を出す窓やかざり付けなど、いろいろな工夫がされています。
子どもたちはとても楽しそうにトンネルの中に入っていました。こういう体験型の作品も面白いですね。
朝からの雪で玄関前もグラウンドもすっかり雪に覆われました。
グラウンドでは,早速子どもたちが作った雪だるまが校舎の方を見ていました。
おおぞら学級で、収穫したサツマイモなどを使ってパーティーを行いました。
サツマイモのつるで作ったリースやツリーを飾ったり、輪なげ、カードゲームをしたりしました。
どれもとても上手にできていました。
今日は読書ボランティアの「金のがちょう」さんをお迎えし、全学年に読み聞かせをしていただきました。
絵本や語りなど、その世界に子どもたちは引き込まれていました。