学校の活動

11月11日（火）から行われている持久走記録会の続編です。

今年度、1～4年生は1000ｍ、5・6年生は1500ｍ走りました。みんなよく頑張りました。

3年生

4年生

5年生

11月11日（火）から持久走記録会が各学年で行われています。

1年生　

2年生　

6年生　

11月10日（月）　2年生が生活科の授業で「町のしせつ（白山市立図書館、松任駅、佛子園）」を訪問しました。「（図書館には）本の数が34万さつあるのがすごいと思いました」「（松任駅は）一日3700人ぐらいの人がりようするときいておどろきました」など、想像していた数との違いに驚いたという感想が見られました。

11月7日（金）4年生は、総合的な学習の時間に障害者スポーツの体験活動を行いました。「福祉」をテーマに学習している4年生の今回の車椅子体験では、Jamaney石川、社会福祉協議会、福祉共育サポーターの方々に来ていただき、クラスごとに1時間、グループに分かれて車椅子バスケットボールやボッチャを行いました。そして、スポーツの楽しさや協力することの大切さについて学びました。

10月28日(火)　4年生が社会科「七ヶ用水をひらく」の学習につなげるために鶴来へジオパーク遠足に行ってきました。七ヶ用水関連施設を巡り、ジオパーク学習支援員の方々に案内・解説をしていただきました。

10月27日(月)　3限に、3年生が「感性のびのび体験」授業として、バイオリン奏者の大久保秋子先生と声楽家の串田淑子先生をお迎えして「バイオリンと歌のコンサート」を行いました。。お二人の素敵で楽しい演奏に加え、子どもたちのリコーダーの演奏や歌、先生方の演奏もあり、最後は「ともだちはいいもんだ」を全員で合唱してコンサートを終えました。子どもたちからは「バイオリンはどうやって音が出ているのですか？」「どうすればそんなに大きな声が出るのですか？」といった質問が見られ、子どもたちにとって有意義な時間となりました。

10月23日(木)　環境委員による花の苗植えを行いました。5種類のビオラの苗240株をプランターに植え、児童玄関前と地域開放玄関前に配置しました。

10月22日(水)　4年生が福祉共育啓発講座として総合的な学習の時間に本校体育館で車いす体験を行いました。福祉共育サポーター、白山市社会福祉協議会の方々に来校していただきました。

車いす使用者の目線に立って考えることの大切さや、車いす使用者の介助をする際の注意点や操作方法を学ぶ機会となりました。体験後は教室に戻り、学んだことについての振り返りの時間を持ちました。

10月16日（木）　3年生が３・４限の総合的な学習の時間に和菓子づくりを体験しました。授業はPTA研修委員会主催で行われ、市内4つの和菓子屋の方々に来ていただきました。子どもたちは真剣な表情で「ねりきり」に挑戦していました。授業後には、「（職人さんの技術を見て）魔法の手みたい」「今日の夜、家族みんなで食べます。多分明日、学校に行くとき元気が出そうです」といった感想が見られました。

10月7日（火）　スローガン「心を燃やせ～笑って終わればOKです～」のもと、第64回 運動会が行われました。

天候に恵まれ、朝早くから多くの方々が来校されて子どもたちの頑張っている様子を参観されました。

応援合戦では、両団とも工夫ある応援で団としてのまとまりと意気込みが強く感じられました。競技では、勝敗にこだわらず、練習の成果を発揮しようと真剣に競技に取り組む子どもたちの表情が多く見られました。そして、全体を通して、笑顔のあふれるさわやかな運動会となりました。

保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちへの熱い声援ありがとうございました。