最近の活動紹介
ESS部では、イギリス発の「ジェンガ」というゲームをESS部の部活動用にアレンジして、トライしてみました。
「ジェンガ」は、同一の形をした54本の直方体のブロックを縦横3本に組み上げた18段のタワーの状態から始まります。
最上段以外の段から、片手のみを使って、ブロックを抜いていきます(上から2段目のブロックは、最上段の
ブロックが3本揃っているときのみ抜くことができます。)。そして、タワーを崩した人が負けになります。
普通の「ジェンガ」には、ブロックの側面に「JENGA」という文字だけが書かれていますが、ESS部では、
ジェンガのブロックに英語の質問が貼り出されていて、ジェンガのブロックを引いた人が、次にブロックを
引く人にブロックに書かれた質問をして、英語でその質問に答えるといった感じでゲームをしました。
部員のみんなは、ジェンガや英語の会話をたのしんでいました。