2025 練習計画
練習計画(12月)感染状況によっては変更があります
※ 体調が悪い人や熱がある人は休むようにしてください(顧問に必ず連絡すること)
※ こまめな手洗いを行い、適宜マスクを使用してください
◆弓道部スナップ
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令和7年度石川県高等学校春季遠的弓道大会 |
令和7年度県高校総体女子団体 |
令和7年度県高校総体男子個人
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◆部員数 (令和7年度)
| 男子 | 女子 | 合計 | |
| 1年 |
1 |
6 |
7 |
| 2年 | 6 | 10 | 16 |
| 3年 | 4 | 7 | 11 |
| 合計 | 11 | 23 | 34 |
◆活動日程・活動場所
毎日2時間~3時間弓道場(水・日休み)
◆顧問からのメッセージ
昭和29年(1954年)、県内の高校で最初にできた伝統のある弓道部です。創部50年の記念式典が平成17年に、全国からOB・OGが集まって盛大に挙行されました。夏の全国高校総体(インターハイ)には、男子12回、女子33回出場し、男女とも優秀校として全国表彰を受けています。この伝統を受け継ぎ、次の歴史を作るべく、日々部員たちは練習を繰り返しています。 毎日2時間~3時間の練習のなかで、全国大会での上位入賞を目標に、個人の技術向上と、集団の一員として 規律のある行動のとれる人間づくりを目指しています。
ほとんどが高校に入学してから弓道を始めるので、スタートラインは同じです。 まだ成しえていない「全国大会優勝」を、この部で目指してみませんか?
(ちなみに過去最高は、昭和51年のインターハイ、女子団体準優勝です)ともに、がんばりましょう!!
◆部員からのメッセージ
競技としては相手より多く的に矢を当てればよいのですが、
その時戦っているのは相手ではなく自分なのだと考えています。
極限まで緊張した中で自分がいつも通りのことができるかどうかが
弓道における勝敗の分かれ目になります。
技術面だけでなく、練習に取り組む姿勢も本番の勝負どころで現れます。
弓道は見た目に反して難しい競技です。
実績もあげてきました。
しかし、これで満足しているわけではありません。
さらなる高みを目指して部員全員でこれからもがんばっていこうと思います。
◆大会結果
令和7年度
春季大会
女子Aチーム 40射9中
女子Bチーム 40射12中
男子Aチーム 40射12中
男子Bチーム 40射14中
県春季遠的大会
女子個人 第2位 古田選手 12射7中29点
男子個人 第6位 塚谷選手 12射7中46点
県総体予選会
予選通過者
女子の部 益野選手、谷選手、髙木選手、中杉選手、菊川選手、
熊田選手
男子の部 林選手、中村選手、森選手
県高校総体
団体戦予選、準決勝・決勝
女子の部 40射13中 予選通過
40射18中 決勝リーグ戦進出
80射30中 第5位
男子の部 40射19中 予選通過
40射15中 第11位
個人戦準決勝・決勝
男子の部 総合4位 森選手 北信越大会への出場権を獲得
北信越総体 出場 森 悠真
加賀地区弓道大会
男子団体準優勝
女子団体準優勝
女子個人優勝 古田選手
秋季遠的大会
男子個人第3位 中村選手
令和6年度
県春季大会
女子個人 第3位 伊藤 愛子
県春季遠的大会
男子個人 第3位 畑 真昊
女子個人 第6位 東出 拡菜
県高校総体
男子団体 第7位 女子団体 第8位
男子個人 第3位 西出 悠真 → 北緯信越大会出場
県秋季遠的大会
男子団体 第2位
女子団体 第5位
男子個人 優勝 西出 悠真
県新人大会
女子団体 第5位
県高校弓道如月大会
男子団体2位 → 中日本大会出場権獲得
女子団体2位 → 中日本大会出場権獲得
令和5年度
県春季大会
男子団体5位
県春季遠的大会
女子個人3年 高橋ひな 3位
県高校総体
男子団体5位、 女子団体9位
県秋季遠的大会
男子団体3位、 女子団体優勝
県新人大会
男子団体10位、 女子団体6位
県冬季錬成大会
女子団体ベスト8
県如月大会
男子団体優勝 → 中日本大会出場
県春季錬成大会
男子団体3位、 女子団体ベスト8