日誌

学びの場所が変わっても、「なんてったって鳳至の子」PART1

 本格的な学校再開がスタートし、数週間が経ちました。

 学びの場所が変わり、1人ひとりに様々な不安があったでしょうし、その不安は、簡単に解決するものでもありません。

 けれども、今、卒業・進学・進級を控える、それぞれの鳳至の子一人ひとりが何をするべきかを考え、学びを続けています。その姿に、頼もしさ逞しさをはじめとした成長ぶりが感じられます♪

【鳳至の子:1年生】

1年生は、算数で「形」を学んでいました。算数セットで三角形や四角形を作りながら、特徴を考えていました。

自分の手で形を作り上げていくことで、気づいたことがたくさんあったのではないでしょうか。

【鳳至の子:2年生】

2年生も算数で「箱」の特徴を実物を用いながら、調べていました。

また、九九マスターになるために、九九の練習を積み重ね、休み時間には九九を正しく言えるどうかを先生方に、懸命に伝える姿が見られます。しかも行列になっています。

 次は、3・4年生編です♪