【舞台はアメリカ・ボストン】世界大会の発表権をかけたアプリ開発コンテストの挑戦者、集まれ!

『自分の作ったアプリを、マサチューセッツ工科大学で世界に向けて発信する』


再び、羽咋高校にこの機会がやってきました!ひらめき

 
12月19日(金)、「2026年度 JAPAN Wagamama Awards」アプリ開発コンテストに向けた説明会が行われました。本プロジェクトを強力にバックアップしてくださる(株)IRODORIから、コンテストの概要や世界大会までの道のりについてお話がありました。

来年2月に東京で開催される全国大会でグランプリを受賞すると、夏にアメリカ・マサチューセッツ工科大学で行われるサミットにおいて、開発したアプリをプレゼンテーションできる発表権が与えられます!!

本校の1・2年生は、総合的探究の時間にアプリ開発に取り組んできた経験があり、その学びを生かせる絶好の機会となっています。説明会場にはコンテストに関心を持つ多くの生徒が集まり、熱心に耳を傾けていました。

誰もがホンモノに触れ世界に挑戦できる、人生を変えるかもしれないチャンスです。
これまでの探究の成果を生かし、ぜひ多くの生徒がこの挑戦に踏み出してくれることを期待しています。