★★羽咋高校部活動のページへようこそ!!★★

 

  1   2   3
  4   5   6
           
      ~2019年の活動より~    
9月19日(火)~21日(木) 10月1日(日)羽咋体育館で行われる「はくい福祉まつり」。 ここ数年,2学期中間考査の日程と重なりお手伝いできていません。 今年度も考査直前のため当日の参加はできないことになりました。 事前になにかできることはないだろうかと伺ったところ, 会場の飾りつけ用の「花かざり作成」,募金グッズの「風船のシール貼り」 でお手伝いできることとなりました。 「生活情報部」の協力もあって, 放課後の3日間で,「花飾り」30個以上,「風船のシール貼り」800個, 完成できました。 シール貼り800枚は生活情報部の協力があってこそ,アリガトウ!  
 9月17日~18日にかけて、和倉温泉運動公園テニスコートで行われた秋季大会に参加しました。 男子団体戦では羽咋高校がサブリーグで第2位に入賞し、11月に行われる新人大会団体戦の第9-10シードのシード権を獲得しました。新人戦では団体戦での上位入賞を目指し、練習を積み重ねていきます。保護者の皆様、送迎や応援などのお力添えをいただき、感謝申し上げます。  
9月14日(木)~16日(土)の3日間にわたり、西部緑地公園陸上競技場にて令和5年度石川県高等学校新人体育大会・第65回石川県高等学校新人陸上競技大会が行われました。本校からは男子9名(100m、200m、400m、800m、1500m、5000m、4×100mR、走幅跳、やり投、ハンマー投、円盤投)・女子3名(100m、やり投)が出場し、猛暑に負けず練習を重ねてきた現在の実力を試しました。     【結果報告】 1年 小櫃 悠太   男子ハンマー投 2位  記録 32m58                                         男子円盤投   6位   〃   29m97    岡  隼永   男子1500m 決勝進出    1年 松若 栞那    女子やり投   4位  記録 33m30 2年    岩野 夏希        〃        5位   〃 33m14   以上フィールド競技の3名が上位成績を収め入賞し、1年生の小櫃君(ハンマー投)と松若さん(やり投)は、10月に新潟県で開かれます北信越新人大会への切符を手にしました。お忙しい中、当日会場まで送迎・応援に来てくださった保護者の方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。 部員一同、それぞれの目標に向かいさら...
9月10日(日)10:00~11:30 (石川県地場産業振興センター) 来月10月14日から11月26日の44日間, 「いしかわ百万石文化祭2023」が開催されます。 県内のたくさんの場所で様々なイベントが行われます, JRC部は11月4日,羽咋コスモアイルで行われる, ワークショップでボランティアとしてお手伝いすることとなりました。 それに先立ち,ボランティアとしての心構えや注意点などを学ぶため, 石川県地場産業振興センターでの研修会に参加してきました。 「接遇」の意味を通して,想像力と平常心の大切さなど, たくさんのことを学べたように思います。 研修の後には, そろいのスタッフジャンパーが配布され, 気持ちが引き締まる思いでした。 当日は,精いっぱい頑張りたいと思います!
9月9日に行われた金沢ポート主催の講習会に参加しました。 当日はプロ選手である五十嵐史弥選手の指導を直接受けることができ、 とても有意義な練習時間になりました。来週には大会があるため、 今回の成果を出せるように頑張ります。
9/3(日)に和倉多目的グラウンドで行われたリーグ戦順位決定戦に出場しました。 結果は羽咋 前半2-0 金沢伏見       後半2-2  後半1点差まで追いつかれ、危ない時もありましたが無事に勝ちきることができました。 暑い中、送迎に応援にとご協力くださった保護者の方々ありがとうございました。
8月27日(日)10:00~14:00 今年で46回目となる,24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティー。 羽咋高校JRC部は「イオンモールかほく」会場での, 募金活動に参加しました。津幡高校JRC部と合同での活動。 1年生5名,街頭募金は初めてで, 最初はなかなか声も出ない状態でしたが, 「頑張って!」と声をかけてくれる方も多く, だんだんと声も出るようになり, 小さいお子さんにも目線を合わせ, 終了時には,なかなか様になっていたのではないかと思います。                  
7月29日から7月31日に開催された、第47回全国高等学校総合文化祭に参加しました。 部員たちは、自分たちらしい新聞作りをモットーとし、羽咋高校生に何を発信すべきかを考えて紙面づくりをしてきました。 その取り組みが認められ、昨年度の石川県高等学校新聞コンクール総合の部で最優秀賞を獲得したことで、今回の出場権を得ました。 2年生の部員が2名参加しました。 他校の生徒と協力し、取材、紙面構成、記事執筆を行い、約1日で手作り新聞を仕上げるという、スピード感のある活動をやり遂げました。 参加した部員は、「学んだことを他の部員に伝え、今後の新聞作りにいかしたい」と、やる気満々です。   次号は、12月発行予定です。                          手作り新聞作成中     チームで作成した新聞  
7月26日に、「羽高新聞」第189号を発行しました。 学校の行事の他、朝食特集、「推し」に関する特集、老後の健康に関する特集など盛りだくさんです。 次は、12月に発行予定です。 羽咋高校に関する特集、地域に関する特集、体当たり特集など、部員たちは自分たちが探究したいことを企画会議で話し合っています。 次回も楽しい新聞になりそうです。 ご期待ください。    
7月22日に行われました、第71回石川県吹奏楽コンクールB部門におきまして、 羽咋高校吹奏楽部はゴールド金賞、そして第1位にあたる朝日新聞社賞を受賞することができました!!! 北陸大会出場は10年ぶり、県コンクールでの優勝は1982年以来の快挙です。 ここ数年、1点差、次点などあと一歩のところで県代表を逃してきましたが、ようやく努力が報われ、部員も顧問も大興奮。喜びの涙があふれました。 日頃よりご理解・ご協力くださる保護者の皆様やレッスンの先生方、 「補習はいいから、部活がんばってこい!!」と言ってくれた3年担任の先生方、 「『文武不岐』 みんなで思いっきり楽しんで演奏してこい!!!」と力強く送り出してくださった校長先生、 数えきれないほどの応援をありがとうございました。 次は8月11日、北陸吹奏楽コンクール。金沢歌劇座の広いステージで美しい音楽を奏でられるように 部員一同がんばります!!