日誌

7/31(月)救急法講習会(教職員対象)の実施

 学校管理下における事故の発生時に備え、教職員が確実で迅速な対応ができることを目指し、教職員を対象に救急法講習会を行いました。日本赤十字社石川支部より2名の指導員の方をお招きして、心肺蘇生法、AEDの使用法について教わりました。

 万が一の事態に遭遇した時は、大切な命を預かっている立場として、責任をもって行動しようとする姿勢をもち続けたいと改めて実感しました。「一人一人に必ずできることがあります」という心に残る言葉を忘れず、救急車が現場に到着するまでの約8分間をつなげるようにしておきたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 お忙しい中、ご指導いただいた2名の指導員の方には、心よりお礼申し上げます。