日誌

11/7 第2回避難訓練

 「志賀原子力発電所での事故のため、放射性物質が放出された。」との想定で、屋内退避の避難訓練を実施しました。

 「無言・冷静沈着・敏速な避難行動」を合言葉に、各ホームで戸締り・換気扇の停止・カーテンを閉める事を確認しました。また、志賀原子力発電所発行の「原子力防災のしおり」と文部科学省発行の「放射線副読本」を参考に、安全を確保する手順を学びました。