日誌

11/9(水)~12日(土) 石川県高等学校新人バドミントン選手権大会

 11月9日(水)~12日(土)、白山市と金沢市で行われた石川県高等学校新人バドミントン選手権大会に、宝達高校バドミントン部が出場しました。

 9日(水)に学校対抗(男子は学校対抗と個人戦ダブルス)、10日(木)に個人戦ダブルス(男子は個人戦ダブルスとシングルス)、11日(金)と12日(土)に個人戦シングルスがそれぞれ行われました。学校対抗(男子)は金沢伏見高校と対戦しましたが、1-3で1回戦突破はできませんでした。個人戦ダブルスは男子2組と女子1組、個人戦シングルスは男子4名と女子3名が出場しました。個人戦シングルスは池田凪冴選手と松田来佳選手が3回戦まで進出しました。

【部員のメッセージ】

・今回の試合で3回戦まで勝ち上がることができたけど、3回戦は勝てる試合だったので、能登地区大会では4回戦以上勝てるように練習したい。

・今回の新人戦ではシングルスで1セット取ることができたので、能登地区大会や総体では1回戦突破できるように、日々の練習を大切にしていきたいです。

・今回の大会は1セットも取れずに終わったので、次の大会までに苦手なところを克服し、体力もつけて試合に勝ちたい。

・今回の試合で課題が多く見つかったので、次の大会で悔いの残らない試合ができるように、課題を克服できるように頑張りたいです。