校長室より
宝達高校のルーツ(記念誌から)
宝達高校の創立10周年記念誌を読むと、本校創立時の出来事を知ることができます。本校は今年度が創立45年目となる県立高校ですが、この記念誌から本校のルーツが少し解ります。
現在の校舎は、昭和52年に建設が始まりましたから、その完成までは旧校舎を使用していたことになります。記念誌によると、昭和48年の開校式において初代の松岡校長は挨拶の中で「校舎は、昭和25年に押水中学校として建設され、昭和39年から明徳高等学校に移管、このたび本校に引き継がれたものであります」と述べられたとありました。現在の地にあった学校は、押水中学校 → 明徳高等学校 → 宝達高等学校と移り変わったようです。
創立10周年記念誌は、本校図書室でも生徒の皆さんが閲覧できるようになっていますから、関心のある人は手にとって読んでみてください。
【旧校舎】
【旧校舎と新校舎】
たくさんの方々に見ていただき励みになります。これからも宝達高校の情報を積極的に発信していきますので、楽しみにしていてください。
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