日誌

吹奏楽部

宝寿荘夏祭り

 7月31日()、吹奏楽部は老人福祉センター宝寿荘の夏祭りに参加しました。演奏したのは、「上をむいて歩こう」「USA」の二曲です。低音部の要のチューバが不在で、メンバーはいつも以上に演奏が不安でした。部員と顧問合わせて七名の拙い演奏でしたが、途中飛び入りでYOSAKOIソーラン部の部員や見学にいらしていた先生が参加してくれ、場を沸かせてくれました。次は文化祭でみなさんに楽しんでもらえるよう、練習を重ねていきたいと思います。

 

8/1 宝寿荘夏祭り

 宝寿荘で行われた夏祭りに今年も参加させてもらいました。

 部員たちは演奏に、ボランティアにと頑張りました。

新しいメンバーでの初めての合奏、初めての発表でした。曲は東日本大震災の復興ソング「花は咲く」とジブリ映画「風立ちぬ」のテーマソング「ひこうき雲」。

昨年4人で演奏したことを思うと、今年は8人。楽器の種類も増え、音の厚みが出てきたように思います。しかし、屋外の演奏で、楽器は熱くなる、ピッチは合わない、二曲を吹ききったとはいえ、合奏するにはまだまだ練習が必要だと思いました。

 今度は宝高祭が大きな舞台になります。新しい曲の練習も始めています。頑張ります。


6/22 部ボランティア活動

6月22日()の放課後、部活動のボランティア活動として、部員7名で宝達駅の清掃を行いました。暑い日になりましたが、窓ふきや草むしり、駅舎の掃き掃除に取り組みました。日頃から利用する駅に感謝の気持ちが表せたと思います。


2/25 中能登ふれあいコンサート2018

 宝達高校吹奏楽部です。
 225()にラピア鹿島で行われた「中能登ふれあいコンサート2018」に参加しました。

 中能登ふれあいコンサートは、能登地域の中学校と高等学校9校の吹奏楽部が集い、行われます。部員の少ない私たちは、今回は出演者全員で演奏する合同演奏に参加しました。また、舞台係として、舞台を整える裏方の仕事に取り組みました。

 今回のコンサートで、普段体験できない大人数での演奏ができてよかったです。音の重厚感やハーモニーを体感できた舞台だったと思います。また、舞台係としてしっかりと仕事ができたことも自信になったコンサートとなりました。



 


11/11 青少年育成ふれあいコンサート

 宝達高校吹奏楽部です。

1111()に町の青少年ふれあいコンサートに参加しました。楽器紹介もしながら、演奏した曲は東日本大震災のチャリティーソングの「花は咲く」、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」です。それぞれの楽器の紹介はうまくいったと思います。演奏は…まだまだ練習が必要です。

 ふれあいコンサートは、「紅葉」や「どんぐりころころ」「たき火」などの童謡を歌ったり、かわいい小中学生のピアノ演奏、ローズマリーの皆さんの大正琴の演奏、ピアニストの方々の演奏と内容も盛りだくさんでした。部員にとってはよい経験となりました。


8/3 宝寿荘夏祭り

 宝達高校吹奏楽部です。現在、3年生1名、2年生1名、1年生2名の計4人で活動をしています。初めて吹奏楽に触れた人、初めての楽器に挑戦した人、初心者ばかりのメンバーです。

8月3日()に宝寿荘で行われた夏祭りに参加しました。初めての合奏、初めての発表の場でした。曲目は「ふるさと」と「いつも何度でも」。どちらも3拍子の曲で、練習時はなかなか音もリズムも合いませんでした。本番は、本当に拙いながらも何とか2曲を吹ききることができました。

 今度は8月末に行われる宝高祭が大きな舞台になります。宝高祭にむけて、頑張ります!