【看護セミナー】第3回「地域における看護師の役割~地域における助産師の役割~」
2学期中間試験最終日の10月9日(木)の午後、第3回看護セミナーが開催され、総勢51名が視聴覚室に集まりました。
(第2回看護セミナーとして、7月16日(水)に1・2年生は大学模擬授業、3年生は受験校調べを実施しています。)
今回のセミナーでは、国立病院機構金沢医療センターの助産師の方を講師に招き、助産師のやりがいや仕事内容、働く上で大切にされていること等についてご講演いただきました。
講師の先生は本校の卒業生でもあるそうで、ご自身の高校生活の話も交えながらリアルな声を生徒たちに届けてくださいました。
お話の中には「助産師として働く上で、ベースとなる看護師としての業務内容が大切」という内容もあり、直接助産師を目指しているわけではない生徒にとっても有意義な話となったのではないかと思います。
講演の後、助産師になることを仮定し、「助産師として産まれてきた赤ちゃんやお父さん、お母さんにどのようなサポートができるか」というテーマに沿って、グループで協議し発表し合いました。
非常に難しいテーマではありましたが、生徒たちは講演内容を基にしたり、想像を働かせたりしながらグループで活発に意見を出し合いながら考えをまとめていました。
生徒たちからは、「お父さんも子どもを育てる自覚を持てるよう情報提供する」や「助産師自身が落ち着いて対応する」、「破水時の対処方法を事前に教えてあげる」「親の気持ちに寄り添った言動をする」等の意見があがりました。
また「情報を与えすぎないようにする」という意見について、講師からも「実際に情報がありすぎるといっぱいいいっぱいになってしまう親御さんもいる」というお話があり、状況に合わせた対応の必要性も感じました。
最後に、生徒たちに向けて「興味があることについては興味が出たときに挑戦する姿勢を持つこと、そのときにやれることをやることが大切」というメッセージをいただきました。
3年生は今回が最後のセミナー参加となります。これまでの看護セミナーでの経験を活かして、自分の興味のあることに向けて積極的に行動してほしいと思います。
令和8年度「一般入学志願者心得」はこちらからダウンロードしてください。志願者心得が変更になる場合は、本校HPと石川県教育委員会学校指導課のHPに掲載します。最新の志願者心得は適宜、HPで確認してください。
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