大韓民国教育部 長野韓国教育院院長のご来校

本日、大韓民国教育部 長野韓国教育院の金基榮(キム ギヨン)院長が伏見高校を訪問され、徳田校長らと懇談しました。伏見高校では選択授業で「ハングル」を行っており、現在、3年生22名が宋有宰(ソン ユジェ)先生の授業を受けています。

金院長は、本校で「ハングル」を学んだ生徒が世界に羽ばたいてほしいとの願いをお話しされていました。本日の金院長の本校訪問を通して、ことばは人と人をつなぐ大切な架け橋であることや国際親善の重要性について改めて認識することができました。

金院長の伏見高校ご訪問、本当にありがとうございました。


    右側:金院長、左側:宋先生              歓談する金院長


      金院長から贈呈された屏風              左から3人目が金院長