校長と留学生との昼食会

今年4月から2年生のクラスで学んでいるオーストラリアからの留学生、ジョシュア・カワン君が校長室で徳田校長と昼食を共にしながら、オーストラリアや日本、石川県、伏見高校について、流暢な日本語で語ってくれました。

 

ジョシュア君は、オーストラリアのロックハンプトン出身で、これまで6年間、日本語を学び、日本語能力検定も5級を持っているとのことです。 本校で、さらに日本語に磨きをかけ、大学では国際ビジネスを学びたいとのことです。来年の2月まで、伏見高校での充実した留学となることを期待しています。