文部科学省が指定するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)は、未来を担う科学技術系人材を育てることねらいとして理数系教育の充実をはかる取組です。
本校は平成15年度から第1期(3年間)、第2期(5年間)、第3期(5年間)、第4期(5年間)、経過措置(1年間)の指定を経て、令和4年度より認定枠の指定を受け、これまでの研究活動で培ったノウハウの展開・普及を重点的に取り組んでいます。
詳しくは、科学技術振興機構のホームページをご覧ください。
文部科学省が指定するスーパーサイエンスハイスクール(SSH)は、未来を担う科学技術系人材を育てることねらいとして理数系教育の充実をはかる取組です。
本校は平成15年度から第1期(3年間)、第2期(5年間)、第3期(5年間)、第4期(5年間)、経過措置(1年間)の指定を経て、令和4年度より認定枠の指定を受け、これまでの研究活動で培ったノウハウの展開・普及を重点的に取り組んでいます。
詳しくは、科学技術振興機構のホームページをご覧ください。
本校は、SSH 第Ⅰ~Ⅳ期の指定を通して「高い志の醸成」「未来を切り拓く資質・能力の育成」「人材の持続的な育成」を図り、学校設定教科・科目を土台にした3 年間の課題研究活動を軸として研究開発に取り組んできた。
SSH 認定枠の指定を受けた令和4年度からは、「課題研究に係る取組」「探究活動に関する科目、評価等に係る取組」「持続的な人材育成・活用に関する取組」「科学技術人材育成に関する取組」等を継続させていく。
特に、その成果を学校内で共有するとともに、県内外の高校・小中学校をはじめ、対外的に発信・普及する取組として「課題研究指導の普及」「課題研究の研究成果の共有・発信」「本校独自の人材バンクの活用」「高校連携の枠組みを利用した発信・共有」等を意識した取組を実践する。