テニス部
【テニス部】テニス部年間の振り返り
テニス部顧問です。
新チーム以降の大会成績は以下の通りです。
【県新人テニス大会】
男子団体:第3位
個人シングルス:(男子)角谷(1年):優勝(全国選抜大会出場)
赤羽根(1年):ベスト16
個人ダブルス:(男子)角谷・赤羽根組:優勝
中島(2年)・石川(2年)組:ベスト16
現在冬期間で、外での練習がなかなかできないですが、春の大会に向けてトレーニングなど出来ることを精一杯頑張っています。これからも応援よろしくお願いします!
【テニス部】北信越大会を終えて
テニス部顧問です。
北信越大会の結果です。
(団体)
1回戦 金沢泉丘1-2富山第一
(個人シングルス)角谷選手(1年)
2回戦 7-6(6) 伊藤選手(東京学館新潟)
準決勝 7-5 小島選手(北陸)
決勝 0-6 木村選手(北陸)
(個人ダブルス)角谷選手・赤羽根選手
1回戦 6(3)-7 茂住・奥村組(富山第一)
1年生の角谷君が個人戦で準優勝しました!!
ただ、彼はてっぺんしか見ていません。泉丘生は部活でも勉強でも常に最高峰を目指して頑張る子たちが集う学校です。3年間かけて、きっと彼なら成し遂げるはずです。引き続き、応援よろしくお願いします。
さて、3年生にとっては本当に最後の試合になりました。最後は惨敗でしたが、良い思い出と良い経験になったと思います。また、はるばる石川県から3年生男子全員と2年生女子達が応戦に駆けつけてくれました!ありがとうございました。
みんなで作ってきたチームです!最後にみんなで応援出来て、とっても嬉しかったです。部活の仲間は永遠です。みんなの絆を大切にこれからもお互い切磋琢磨しつつ、仲良く頑張っていこう!
【テニス部(男女)】石川県高校総体を終えて
今年の3年生を中心とするチームは男女ともに
「本気で団体北信越出場!」
を掲げて、日々努力してきました。また、個人においても、優勝する選手以外はいつか負けてしまうわけで、
「悔いのない敗戦」
という充実感を得て、引退できるよう日々邁進してきました。
その結果、今年の高校総体では
男子団体:第3位(北信越大会出場)
女子団体:第3位
という素晴らしい成績を勝ち取ることが出来ました!!これは本当に部員たち全員の力があってこその結果です!特に女子は上位3校がジュニア勢で圧倒的な実力を持っている中で、ベスト4の最後の一角を狙って狙って、ずっと頑張ってきて、それを勝ち取った、その姿に本当に感動しました。普通の部活動をしている学校の中では優勝と言っても過言の無いくらい価値がある成果です。男子も久々の上位大会出場になります。1つでも上を目指した成果です。素晴らしい!
そして、男子個人では角谷亮選手(1年生)がシングルスで優勝。角谷亮選手・赤羽根遼真選手(1年生)組がダブルスで優勝。1年生コンビで栄冠を勝ち取りました!角谷選手は2冠です。
ただ、彼らの目指すべき目標はより上位です。北信越を超えて全国で活躍できるよう、これからも目一杯努力を続けます。泉丘生なので、勉強にも全力!部活動にも全力!
「二兎も三兎も四兎も追って、強い心で自主自律」
この言葉通りに、2年後より素晴らしい成果を成し遂げることを期待しましょう!
この総体を最後に3年生は引退します。今年の3年生(男子9名、女子7名)は、入部当初から一人も辞めることなく、文字通り全員で協力し、素晴らしい部活動を作ってくれました。本当に感謝しています。ありがとう!過去の先輩から引き継がれている伝統と誇りを、きっと新チームでも継続してくれると信じています。
3年生、本当にお疲れ様でした。1,2年生、もっと良い部活を目指して頑張ろう!
【テニス部】テニス部年間の振り返り
テニス部顧問です。
11月末に今年最後の大会を終えました。新チーム以降の大会成績は以下の通りです。
【県新人テニス大会】
男子団体・女子団体:ベスト8
個人シングルス:五十嵐(2年):ベスト16
個人ダブルス:(男子)五十嵐・道下(2年)組、吉村(2年)・玉森(2年)組:ベスト16
(女子)廣部(2年)・島(1年)組、村田(2年)・越田(2年)組:ベスト16
【地区ダブルス大会(県ダブルス大会の予選)】
(男子)上記2組に加え、3組が予選突破
(女子)上記2組に加え、2組が予選突破
これから冬期間となり、外での練習が限られますが、春の大会に向けて出来ることを精一杯頑張っていきます。応援よろしくお願いします!
【テニス部】高校総体を終えて
テニス部顧問です。
予定通り、高校総体テニス競技に参加しました。
(団体戦)
男子:1回戦2-1(vs金沢西)、2回戦0-3(vs金沢二水)
女子:2回戦1-2(vs遊学館)
(個人戦)
男子ダブルス:笠井・浅田組(3年)ベスト16
今年の3年生はいわゆるジュニア選手が不在の中で本当によく頑張り、伝統ある泉丘テニス部の流れを引き継いてくれました。これまで支えて下さった方々への感謝も忘れず、次のステージに向けて努力を続けてくれることでしょう。
応援ありがとうございました。